今月はブログ満10周年になります。応援クリックを宜しくお願いします。
キャブレターのベンチュリー内はピストンとともにカーボンにまみれています。
キャブ本体とマニホールドを取り付ける5/16インチのボルトは全く緩まないのでヒートガンで加熱してロックタイトを無効化して緩めました。この辺りは”中強度”のロックタイトで充分だと思います。
フロートチャンバー内や”エンリッチナー”(メーカーの呼称はチョーク)は”腐ったガソリン”で汚れていますので、Oリングの交換と合わせて全部を分解します。
全部の部品を洗浄すると気持ちいいですね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます