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慶応大学開発の1人乗り電気自動車、最高時速は100キロ

2008年10月08日 | 乗り物

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慶応大学の清水教授はエリーカに続く8輪の電気自動車を発表。



記事では細部は分からないが、画像から判断すると8輪にモーターが組み込まれエリーカと同じ全輪駆動か?



こうしてCYCLECARと同じように、既存の法律では区分できない乗り物ができあがりつつあり、新たな法の整理が近い将来に必要になると思う。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
この小さいタイヤで100キロは恐怖・・・・車体... (うえま)
2008-10-08 20:23:58
この小さいタイヤで100キロは恐怖・・・・車体も華奢だし実走で測定したものでは無いかもしれないですね。
とはいえ、新しいアイデアで既存イメージから脱線しつつ実用的なものがたくさん登場するのは大歓迎ですね。
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うえまさん、 (ピストン)
2008-10-09 18:55:45
うえまさん、
>この小さいタイヤで100キロは恐怖・・
こうした意見は多くみられます。
既存の乗り物を多く経験したユーザーのほうが見識が豊かかもしれません。
>新しいアイデアで既存イメージから・・・
イメージだけではなく、実際は現在の法律にガンジガラメに縛られたと言うべきかもしれません。保守的すぎます。
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