ピストンエンジンは永遠か!な?

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初詣

2007年01月02日 | 日記

人気blogランキングへ それほど寒くなく風も吹かないので初詣日和。

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自宅から約1時間の神社に初詣です。結構山深く見えますが多くの参拝客が・・・。

義父、実父と立て続けに不幸が続いたので2年ぶりです。

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神社の境内には由緒ある建造物もあります。

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普段はほとんど交通量のない道路も、駐車場に入ろうとするクルマが長蛇の列に・・・。

こうした交通の便が悪く、クルマでくるしかない山中の神社が、初詣で込み合うようになったのは何時頃からなのでしょうか?

普段は決して手を合わせるようなことがないと思われる方々には、ゴミをその辺りに捨てていくような、かえって”罰当たり”のような行為も多く見られ、「どうしたものだろう」と行く度に考えさせられるのは歳をとった証拠でしょうか?

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2 コメント

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昨年暮れに自分でエボのカム交換にチャレンジしまた。 (あけおめです。)
2007-01-03 11:29:53
昨年暮れに自分でエボのカム交換にチャレンジしまた。
カム交換までなんとかうまく行ったのですが・・・
プッシュロッドもアジャスター調整の物に変えたのですがうまくいかず困っています。
ピストンさん調整の仕方教えて下さい。
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あけおめですさん、 (ピストン)
2007-01-03 18:44:43
あけおめですさん、
いつかはご質問来ると思っていました(笑)。
本来ですと、エボではプッシュロッド長はカラーコードが付いているくらいですから、イージーインストールすべきではないのです。ワタシが同様の作業をする場合は、ロッカーカバーのガスケットも交換時と思って上から分解し、プッシュロッドの長さを測定して、同じ長さに調整してから交換します。
ショベルの油圧タペットと違い、エボのはストロークがダイブ短いですから、チョット手間が掛かります。
*現物が手元にありませんし、イージーインストールはやったことがありませんので、記憶に頼って説明しますから、必ずしも正確ではないので、ご了承ください。
タペットの頂部にプッシュロッドを受けるクボミのあるプレートがあります。プッシュロッドで押されていない時は、プレートが抑えているクリップに接触しています。
コレを確認したら、プッシュロッドを所定の位置に置き、アジャストスクリューをドンドン伸ばしていきます。
この時はカムの山の位置は構いませんが、ピストン位置が下がっていることを確認しておきます。
アジャストスクリューを伸ばしていっても、タペットにはオイルが入っているので縮みませんが、バルブスプリングを縮めるので、そこをご理解ください。
遊びがなくなってから5~10mmも伸ばせば良いと思いますが、そのまま放置しておくと、タペット内のオイルが抜けて、頂部のプレートが接触していたクリップから離れて沈むはずです。
プッシュロッドの伸ばし具合にもよりますが、プレートの一番しずんたところからクリップまでの距離がタペットのストロークということになります。
ワタシは以前同様のことを試してみてストロークを測ったことがありますが、記録していなかったので数値を覚えていませんから、教えてあげられませんのでご了承ください。
このストロークの中なら、理論上はオイルタペットが有効に作動することになります。
しかし、ご面倒ならクリアランスゼロから2~3mm程度伸ばして様子を見たら如何でしょうか?この場合は勿論タペットがカム山に乗っていないことを確認してください。

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