三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

大阪人権博物館で上映会

2010年04月21日 | 上映会
 ことし7月30日、7月30日、8月1日の3日間、午後から、大阪人権博物館(りばてぃおおさか)で、紀州鉱山の真実を明らかにする会制作『日本が占領した海南島で 60年まえは昨日のこと』、紀州鉱山の真実を明らかにする会制作『「朝鮮報国隊」』、海南島近現代史研究会制作『海南島月塘村虐殺』の3本のドキュメンタリーの上映会を開きます(主催:海南島近現代史研究会・紀州鉱山の真実を明らかにする会)。
 場所は、大阪人権博物館のセミナー室です(定員は60人です)。
 大阪人権博物館の入館料は250円ですが、上映会のみに参加する場合には入館料はいりません。
 このブログに2009年5月3日から10回連載した「国民国家日本の海南島侵略犯罪史認識と伝達」などをみてください。
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 李鐘哲領事のあいさつ | トップ | 韓錫さん 1 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

上映会」カテゴリの最新記事