三重県木本で虐殺された朝鮮人労働者の追悼碑を建立する会と紀州鉱山の真実を明らかにする会

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第13回定例研究会の主題

2013年12月27日 | 海南島近現代史研究会
 13回目の海南島近現代史研究会定例研究会を、来年2月9日午後1時から大阪で開催します。
 主題は、「海南島における日本の侵略犯罪」です。
 主題報告につづいて、「帝国主義諸国の国家犯罪、とくに日本の国家犯罪をどのように認識するか」を話し合いたいと思います。
 みなさんの参加をお待ちしています。
 くわしい内容は、来年1月7日に、このブログでお伝えします。
 12回目の海南島近現代史研究会定例研究会(2013年8月25日)の主題は「海南島と沖縄」、11回目の海南島近現代史研究会定例研究会(2013年2月10日)の主題は「海南島と独島」、10回目の海南島近現代史研究会定例研究会の主題(2012年8月18日)は「日本はなぜ海南島を侵略したのか」でした。
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