みなさんも経験があると思いますが、幼い頃、おまけ付きのグリコのキャラメルをよく買いました。キャラメルはどうでもよくて、箱の中にどんなおまけが入っているか気になって…。
そのグリコのおまけがこの春から木製玩具になったというので、年がいもなくスーパーの玩具菓子コーナーで3個買ってきました。
今はキャラメルも四角ではなくてハート型なんですね。子どもの口にやさしいようにという配慮だそうです。1箱に4粒。「1粒300メートル」ですから、1,200メートル走れるわけです(笑)。
おまけ付きのグリコが発売されたのは昭和2年(1927)だそうですから、もう80年以上。これまでの累計販売数は、何と50億個! 驚異的なロングセラーですね。開発されたおまけも2万数千種類とか。
(積み木パズル)
(人形ブロック)
(顔パズル)
木のおもちゃは、パズル、だるま落し、輪投げ、積み木、カスタネット、ままごとセットなど全部で10種類。グリコのサイトを見ると、単独で遊ぶだけでなく、それぞれを集めて遊べるようになっています。コレクション癖はないですが、全部集めようかな~。
こんなおまけが付いて1個105円とは安い! おもちゃは中国製と表示してありますが、材質は多分、輸入割り箸にも使われているヤナギ(ポプラ系)だと思います。
グリコの「木のおもちゃ」のサイトはこちら
そのグリコのおまけがこの春から木製玩具になったというので、年がいもなくスーパーの玩具菓子コーナーで3個買ってきました。
今はキャラメルも四角ではなくてハート型なんですね。子どもの口にやさしいようにという配慮だそうです。1箱に4粒。「1粒300メートル」ですから、1,200メートル走れるわけです(笑)。
おまけ付きのグリコが発売されたのは昭和2年(1927)だそうですから、もう80年以上。これまでの累計販売数は、何と50億個! 驚異的なロングセラーですね。開発されたおまけも2万数千種類とか。
(積み木パズル)
(人形ブロック)
(顔パズル)
木のおもちゃは、パズル、だるま落し、輪投げ、積み木、カスタネット、ままごとセットなど全部で10種類。グリコのサイトを見ると、単独で遊ぶだけでなく、それぞれを集めて遊べるようになっています。コレクション癖はないですが、全部集めようかな~。
こんなおまけが付いて1個105円とは安い! おもちゃは中国製と表示してありますが、材質は多分、輸入割り箸にも使われているヤナギ(ポプラ系)だと思います。
グリコの「木のおもちゃ」のサイトはこちら
これは面白いですね。
私も買えば記事にするかもしれません(笑)。
箱買いしたくなりますね。
今はアンパンマンなどのキャラクターのお菓子に場所を奪われているようで、昔みたいに売場が確保できないのでしょうね。
子どもたちには、走っているオジサンよりアンパンマンの方が人気があるでしょうからね。おまけも嬉しくないのでしょう。
久しぶりに玩具菓子コーナーで買い物して、時代の流れを感じました(笑)。
先ほど近くのスーパー2軒に行き、1軒目はグリコそのものがなく、
2軒目にあったのは、木のおもちゃではなく、
「紙でつくろう地球のなかま」という動物の簡単な紙クラフトでした。
木のおもちゃはもしかしてこちらではまだ発売されていないのかもしれません。
しかし、石油製品から自然の素材へという流れも同じだし、
動物なのでそれを1つ買いました。
もしかしてほんとに記事にするかもしれないですが、
その際はどうかお許しください(笑)。
しばらくして、木のおもちゃに切り替わりました。
多分、まだ在庫が残っているからでしょうが、それがはけたら新しいグリコになるはずです。
もうしばらく玩具菓子コーナー通いをしてください(笑)。
お許しするまでもなく、どんどん記事にしてください。