湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

9/10 ハッカーさんへの手紙

2023-09-11 05:12:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/09/10 記
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ハッカーさん,おはようございます。
昨日は私のダビング作業関連の話題が、お気に召さなかったようでした。しかし、この10年余のBD録画精選は、あと数年で全盲になる私の社会活動の整理の意味で行っている作業です。全盲になると、読み書きの世界から追い出されます。私の社会活動は,大きな制約の中に置かれます。母の見守り介護もやり方を変えていかなくてはなりません。そういう自己決算の途中です。BD資料は、見えなくなれば、ファイル選択すらできませんから、意味をもたなくなります。

しかし、60年弱続けてきた社会活動をACするのは嫌です。BD資料の大半は内容を記憶していますから、少なくとも資料を必要としている方に見ていただいたり、相談された時紹介できるようにしておきたい。そういう場面は、まずありえないでしょうが、私のやれることは尽くしておきたいのです。

ここのブログは20年近くになります。この間にはツィッターなどに、書き込んだこともありましたが、私の書き込みは敵をつくります。何回もつぶやきは、何十もの感情的な反発に覆われました。応答する気になれないものばかりで,不毛さを感じ、古巣のブログだけに、自分の日記のような感覚中心で、書き込みを続けてきました。何万というフォロアーの世界と異なる何十という,しかし,大事なことは書いているつもりですから、それを認めてくださる方々と信じます。いつ切れて読者ゼロの闇の地獄に落ちるかもしれぬ蜘蛛の糸にぶらさがるブログですが,日記でもありますから,内容は利用可能な価値を維持したいとかんがえています。

どうか身辺整理と、記録価値向上にご理解願いたい。日々私の書き込みを読んでくださるハッカーさんは、厳しい読者とおもっています。本意をお汲み取りください。
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長いダビング番組話はもう、しません。

社会運動への価値の高い番組を以下にあげて、ダビング話は、閉じとします。

⚫︎「ETV特集 鍵をあける 虐待からの再出発」
8/12   60分

⚫︎「BS1スペシャル「映像記録 東日本大震災 発災からの3日間」」
7/28 60分

(この他にワグネルのアフリカでの活動を記録した番組がありますが、まだ抽出していません。この3作は特出しています。)
 
終了です。

(校正1回目済み)

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9/8 台風13号に翻弄されつつ/茂原の取材をしたい

2023-09-09 00:14:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/09/08 記
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ハッカーさん、残してくれてありがとう。私の蜘蛛の糸のこと。
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母の鍼灸院予約連れ添いや、下着、化粧品購入を浜見平の@@さんが、車をだして付き合ってくれた。その空き時間、私は、「防災こくたい2023」の会う約束した友人への近況報告チラシを作りにサポセンにいくことにした。テキストベタ打ちだが、サポセンでは印刷できる。

ところがサポセンは、台風13号対策で、土嚢をつんだり片付けをしていて、それどころではなかった。私がボケている。早々に引き上げ、イオンで食材を仕込んで帰宅した。
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今、TV録画BDのテーマ別編集をかけている。ダビングにひどく時間がかかる。テーマ別と言っても、必要なものだけ残して、ばっさり捨てる作業だ。母も同じBDをつかっているので、母の選んだ番組は手を触れないようにしている。

テーマは、災害・福祉・社会問題・その他だ。その他は主に教育関連だが、他にもウクライナ・バタフライエフェクト・欲望の資本主義・現代史がある。録画番組全部を振り分けるわけではなく、記憶に基づいて、私の社会活動に必要な番組にかぎってダビングしている。

結構時間がかかるので、家事をやりながらだったり、累積図書チェック取聴だったりするが、私の読書はコピーと読み上げ機を使うので、片手間仕事にならない。情報も断続的になるので、情動的な小説や娯楽物は合わない。章ぶつ切りを心に留め置いて、読みつないでいく。だから、家事やりつつも、新たな用事が入るゆとりがなくなっている。BDは約10年分・数百枚あり、新しい方から遡っていく。いまは3年前まで。

母と浜見平の@@さんが先に帰宅しており、一緒に夕食を食べる話がでたが、台風13号接近を利用して帰ってもらった。@@さん、すみませんでした。
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門前仲町の##さんに電話,来週13号の被害確認ドライブができないかと話した。

茂原中心に町と施設被害を確認したい。しかし、9/17,18に母の見守り配置をしているので、さらにもう一日応援セットすることができるか、まだ確実な提案にできないが、来週実行ですり合わせたいと伝えた。##さんは、呆れていた。

(校正1回目済み)




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9/6 缶詰の一日

2023-09-08 04:54:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/09/06 記
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ハッカーさん、おはようございます。
転倒後遺症があって、東京通院は取りやめ。近くのスーパーに買い物に出かける以外は家の中。息苦しくなって、先ほど深夜のエントランス先で、深呼吸してきました。台風接近、明日中にとりあえずの用事をすませるつもり。
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ためてきたTV番組録画から、西日本豪雨、鬼怒川氾濫、伊豆土砂崩れ、有珠山噴火関連の番組を探し、高校生相手の研修用資料ディスクをまとめる作業をしていた。

といれ通勤の気配。
ベッドから毛布が落ちたから、とってくれのアピールだった。書き込み再開。

「防災こくたい2023」のとき、静岡と倉敷,石巻の知人と会う約束があるが、会っても渡せるみやげ資料がないことに気がついた。

ダビングしながら考えた。「発災時活躍できる"地元若手"とはだれか」という話と、「高校生世代の結集」についてチラシ風にまとめようということにした。イベント提案のないチラシほど、情けないものはないが、やむをえない。
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キーボードのブラインドタッチ練習がここ数日空いた。音声入力は修正が多く、その際、操作ミスに振り回されることがわかったから、キーボード入力が必要なのだ。少し慣れてきたが、2000年の交通事故のとき痛めた中指の脱臼後遺症があるため、中指とその前後の入力操作がもたつき、失敗が集中するのだ。ここは根気合戦、慣れしかないだろう。

今の私の目では、ディスプレーの画面全体は見えない。網膜色素変性症の症状から,視野もあちこちが霞んで見えていない。それが手伝って画面10cmほどまで近づかないと画面が読み取れない。この姿勢では、体がキーボードの上に覆い被さって、入力操作に支障がでるのだ。トラックボールを使った画面五十音選択入力も、表が欠けて見えなくなるため、手放した。こうしてコロナ休止期間中にPCが、タブレット機以外使えなくなった。ところがまともな文書作成ソフトがないのだ。四面楚歌を越える道を探ること。印刷物を作れない社会運動は身動きが取れない。
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母に木曜日の鍼治療予約の確認をした。行くとの即答。これから台風13号の通過がある。必要なことは、明日の木曜中にやっておこうといった。

母は化粧品やボタン糸がないし、下着も補充がいる。おまえが、ひとり者だからいけないのだと小言がはじまった。再婚はしない。しかし、こういうことでは、おてあげとなる。ボタン糸は買いに行ったが下着・化粧品はヘルパーさんにたのむことになる。だから明日は、買い物をしてから鍼に行くという。辻堂には年寄り向け衣類の店がない。茅ヶ崎のイトーヨーカ堂をまわって、辻堂の鍼にまわる。母にしては遠征。夜、倒れる対策を打っておく必要がある。

(校正1回目済み)





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9/4,5 母の転倒後遺症/高校生の防災紙芝居踏み出す 他

2023-09-06 04:48:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/09/04&05 記
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ハッカーさん、間をあけてすみません。母の転倒、打ち身が痛いといいつつ、月曜はリハに行ったのですが、帰ってきてから、痛いと寝込んでしまい、介護と雑用爆発。紙芝居の方の進展連絡もありまして、なかなか書き込めませんでした。母はあちこちにアザができたので、まだ季節病前哨戦,要警戒シフトしたのです。
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9/4 ビッグイシュー配達先のそばに、知り合いの店があり、マスターの母親が元保育士なので,紙芝居コーチを頼んだが即答は得られなかった。感触はいいのだが。

今、TV録画の研修転用可能な番組をダビングしている。カテゴリー分けしているので,異様に時間がかかる。高校生に見せる分もある。東日本大震災の発災時ダイジェストや,西日本豪雨、伊豆の関東大震災記録など。

この作業中、夜間頻尿トイレ通勤監視があるので、なかなかかきこめない。
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9/5
西浜高校から、保育園紙芝居、やりたいと応答あり。鶴嶺高校はまだ。

静岡の「防災こくたい2023」参加団体の@@さん、八王子の避難用具店の☆☆さんから電話あり。横浜国大会場の面会打ち合わせなど、急に話が動き出した。

目の調子が邪魔。なんとかならないか。

(校正1回目済み)

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9/3 母の季節病「めまい」今期初発作>9/4遅れてます

2023-09-05 04:42:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/09/03 記
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ハッカーさん、少し気温が下がり、外出しやすくなりました。

災害番組のダビングに時間を取られているのです。

まあ、
あ、つうきんです、
(このあと、恐れていた転倒がありました。かべに体を打ち当てて崩れたのですが,打ち身だけですみ、支えてトイレ、補佐してベッドへ。翌朝湿布となりました。)
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台風接近の季節病、今期初めてです。

この転倒の前、昼間はリモートナースコールに頼って、ビッグイシューの配達と、幼児相手の紙芝居ボラ経験者の@@さん宅を訪問してました。息子さんが元引きこもりで,そこからの古いお付き合いでした。彼は43歳、家族経営の飲食店の2代目マスター。この方は和装着付けの先生をしていましたがコロナ前に引退。今は息子さんの手伝いをしている元保育士さんです。

ビッグイシュー読者さんと同じ町内会。

高校生達が紙芝居OKをだしたとき、トレーナーになってくれないか打診しにいったのだ。まあ、おたがい、会ってからだということになった。
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ぶりの照り焼き、ナスの味噌汁、温泉卵。昭和食卓。
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9/4分は,昼間に。


(校正1回目済み)



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9/1,2いろいろありまして

2023-09-03 05:10:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/09/01 記
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ハッカーさん,おはようございます。
あちこちで避難訓練が催されていますが、私はワンパターン,母の連れと買い出し。抜け出してもビッグイシューの仕入れ。まあ,書きます。
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書き始めから、母の夜間トイレ通勤がありました。そして台所のよう椅子に座って居眠りを。しばらくつきあっていましたが、私の就寝時刻限界。すみません。
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台風接近の影響は、細かい行動乱調としてあらわれますが、今は倒れることなく推移。いつもの失神と違うのは、血圧の乱高下、極端に低血圧に振れます。まだ症状平常域の淵をふらふらの意味で安心しています。
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昨日は、ビッグイシューの購入日。母を見守るためにお願いしている支援者も多忙で無理。リモート•ナースコールの補助だけで留守番させ、用を手早く済ませて帰るパターン。ビッグイシュー配達なし。
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11月に行われる防災講演会の実行委員の@@さんから突然の電話。包括を支えている団体の研修を来月やるが、発災時の在宅高齢者に起きうる困難の議論に参加してくれないかとのこと。パネラー話みたい。他は地元開業医、市行政だという。高齢者?えーっ?というのが本音。やったことがない分野。一日かんがえさせてほしいと応答した。20人位の研修で、施設職員ではなく訪問介護職員の研修で、被災地の実情を補完してほしいようだ。全国を回ってきたわけではないから、荷が重いと応答。私の家族の介護経験と防災聞きかじりでいいかと聞くと、地域ボランティアの立場からだからいいと思うと、ちょっと引いた応答。まあ、一日くださいとして、電話を切った。びっくりした。20人というのは、包括勤務職員も参加とのこと。なおさら荷が重い。顔つなぎができるから、好機ではあるのだが。
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2023/09/02 記
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ハッカーさん、すみません。雑用的だらけで、書き込み中断しています。再開します。
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ビッグイシュー茅ヶ崎側の配達。母は手足の爪切り込みの鍼灸院へ。短い時間だが、急ぎ駅周辺とサポセンをまわる。「防災こくたい2023」のマニュアルをさぽせんで印刷してもらい驚いた。大会会場案内図だけ。イベント一覧が欲しいのに。

島忠にいく。大型の台所洗剤とマスク、45Lポリ袋、防災用トイレ凝固剤を買い、鶴嶺高校の女子高生らのおしゃべり蔓延の路線バスに乗って駅へ。南口からタクシーで鍼灸院、母を乗せて帰宅。

17時間際に包括に電話。体験話と地域要援護者支援の私のていあんを話していいかと,昨日の研修パネラーを条件付きで引き受けた。ただし、母の体調次第で欠席がありうることを念を押した。注文の多い…である。
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母の夜間トイレ通勤3回。発災時のトイレ周りの資料あつめ、ブラインドタッチれんしゅう。

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(校正1回目済み)

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8/31 行き止まりの川を越える日

2023-09-01 05:53:00 | 地震津波災害ボランティア
2023/08/31 記
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ハッカーさん、今日は嫌な日だ。若い時は、緊張する出来事が毎年あって、車で夜間出動することもあった。ゲートキーパーだ。うまくいくことなどない。ただ孤立からは脱するところまで、それが仕事。PSWさんに仲介するが、私との付き合いは、突然復活し、浅く長く続くこともあったのですよ。彼らも中年。彼ら生き方が下手だから、うまくはいってはいないが、生き延びている。いつも、8月31日は、そのことを、つい、たどってしまう。

さて、書きはじめます。
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案の定、母は昨日の東京通院に疲れが出て、地元医の今日のリハは、快調のときのように、路線バスへのひとりのか送り出しはできず、私も付き添った。今日は一日中寝床で、リハは休むものと思っていただけに、母の気は張っていた。明らかに歩行に疲れがでていたが、門前仲町に母のルーツをたどった余韻が、母の気迫になったようだ。
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外来の待ち時間に、母と門前仲町のことを話した。関東大震災のとき、祖父は蔵前あたりにいて、やがて大火におそわれる隅田川淵に向かっていた。しかし店の家族の安否が気になり、時間差で大火に巻き込まれずにすんだという話や、祖母と、仲の悪い義母の曽祖母が,馬喰町の店の中で抱き合って跳ねていたという話が、おもしろおかしくいいつたえられていた。新規の話では無いが,母が夢中に語ったのはひさびさのことだ。

母は幼い頃、深川の倉庫跡に行ったことがあるが記憶は薄く、新築された横山町の家はわかるが、生家の馬喰町の店の記憶がないという。この頃、家は二軒あり、戦災消失後、横山町だけになったらしい。

母をリハに送り出して、ひとり外来で待つ間、故祖母は震災と戦災を潜って来たのだと,改めて思った。庶民とひとくくりにする発想の粗雑さ。生老病死と冠婚葬祭,家族の誕生、苛烈な社会事変など、考えてみれば,生涯平坦な人などいないのではないか。個人史は見なければ見えない、そういうことなのではないかと、意識は空を飛んでいた。

帰宅後、母と、ちょっとした儀式をした。飯にアオノリを振り、醤油をかけて,茶漬け。故伯父が好んだ闇市時代の御馳走再現だった。

南海トラフ、首都直下,台湾…。東日本大震災世代も、否応なしに歴史をきざんでいくのだろう。流されまいぞと,茶漬けに誓った。茶番というなかれ。

(校正1回目済み)


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