2024/06/17 記
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ハッカーさん、おはようございます。昨日の墓参の疲れが有るから、今回のリハは休むだろうと予測したのははずれ、母は何とか送迎車に乗って出て行き、私は生協の配達を受け取り、ビッグイシュー誌配達にでかけた。月2回の作業。図書館ポスト•市役所•サポセン…今回は個人宅と店舗は残し、急ぎ鶴嶺高にむかった。しかし、JRC顧問の@@先生にアポ無し面会を求めた。捕まらず。
雨が降り出しそうなので駅ビルで食材補充。バスに乗り帰宅。セーフ、母を受け取った。
さてさて。
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母が帰るなり、私を捕まえて、私の中学時代の同級生がリハに来たという。コロナの前に、駅ビルで買い物をしていた私に、声をかけたが、わからなかったみたいだと言っていたという。名前を聞いてもわからない。母とは以前の家の近所の同級生の友達として会ったことがあるから、すぐにわかったとのこと。
彼女の息子が鶴嶺高の教員をしていて、変な親父として私の話をしているそうな。ハゲ具合で、私と特定したという。中学時代、はげていたわけではないのに。
彼女、自転車転倒で、腰を痛めたのだという。母は余計なおしゃべりをしたらしい。これが地域コミュニティ、地元。女性のネットワークである。苗字が代わっているから、私には謎でしかないのだ。
(校正1回目済み)