2024/02/21 記
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ハッカーさん、続き書きになっています。夜中の母のトイレ通勤がまた多くなり、掻き回されています。不規則中断、お許しを。
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紹介を受けた大船の開業医のもとへ、足元が不安定になっている母とともに、行ってきました。母の足元は睡眠不足によるもの、トイレ通勤です。
早めにでかけてよかったのは、駅から徒歩10分位という中途半端な距離でした。ではタクシーをとすると、駅前で拾えず、モノレール側まで歩かされます。母はそれも負担に感じていた。クリニックの場所はすぐにわかったものの、帰りもまた、すんなりJRホームにもどることができなかった。
母の症状治療を引き受けてくれるか、悩ましい相談だった。医者を転々と彷徨ってきた経過を語り、原因究明の初めからではなく、成果を踏まえて治療して欲しいことを訴えた。資料をながめつつ、「断ることもありえますが、資料を受け取ります。まずやってみましょう」と言ってくれた。
次回は来週。
しんどい一歩が始まった。
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明日は私の番。慈恵医大眼科と四谷のライトセンターをまわり、書読み上げ機使い勝手最終確認をしてくる。母の見守りは浜見平の@@さんにお願いした。
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医者からの帰り、大船の立ち食い寿司に母を誘ったが,いい顔をしない。気がついた。きのう、母は鯛の押し寿司をたべている。飽きたのだろうと問いかけた。それもあるけれど、違うという。店をのぞき、…わかった。スタンドかぃと聞いた。母がうなづいた。スタンドが高かったのだ。母の身長では、落ち着かないのだ。弁当を買って帰宅。母は食事をせずに、寝床に直行。上着を脱ぎすて、寝息を立てて眠ってしまった。起きてきたのが22時。寝不足だったのだ。明日、@@さんに面倒をかけなければいいが。
桜餅を食べると,言い出し,冷凍桜餅を解凍し、残りを私が食べて終わり。お茶をのみつつ、私は弁当をたいらげた。
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明日の夕食は、まともな食事をさせたい、さてどうするか。
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能登半島地震に後方支援、何かしたい。さて。
(校正1回目済み)
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