湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

1/16 走り抜けた一日

2024-01-17 05:03:00 | 地震津波災害ボランティア
2024/01/16 記
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ハッカーさん、こんばんは。
あとで書きますが、いろいろありまして、母の見守りを浜見平の@@さんに来てもらい、私は小田急新百合ヶ丘から バスに乗り聖マリアンナ医科大病院にいき、帰りに癌手術を終えた旧友の下積み脚本家##の見舞いに、藤沢市民病院に立ち寄り、急ぎ茅ケ崎市役所高齢福祉課と市議会事務局をまわって,時間切れ。イトーヨーカ堂で買い物を済ませ帰宅という,私にしては、あわただしい1日でした。全く用を済ませただけで、身になるものの少ない…などと、贅沢は言えません。崎陽軒シュウマイを@@さんへのみやげに購入。見守りをしてくれたと、観音さんを拝むように、大袈裟に礼拝柏手、感謝でしめくくったのでした。
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母の初の「膀胱炎」、昔、婆さんの介護をしたときのことを思い出した。祖母が転げ落ちるように体調を崩したサインが「膀胱炎」だったのだ。尿道に雑菌が入り炎症を起こす。抗生物質服用で治るのだが、体力減衰のとき発症する、バロメーターのような病気。入浴や清拭をしっかりしているのに発症するのは、水分摂取が減り、小水で尿道を洗い出す回数が減るのが原因。不活発化、寒さだ。水気不足なのだ。

それで母の発症が気になった。ことは急ぎすませたほうがいい。

昨夜@@さんと交渉して、我が家にきてもらい、私は母の「季節性めまい」治療の病院探しで、たどりついた聖マリアンナ医科大東横病院が、初診後数ヶ月で閉院となり、新百合ヶ丘からバスの本院に3月合併という憂き目となり、津田沼の元主治医クリニック通院と比較して、通院疲労を比較する必要があった。

藤沢乗り換えで新百合ヶ丘まで、家から1時間を裕に超え、更に路線バスに乗って30分は母にはきつい。しかもバスの本数が少ないことがわかった。前回の診療のとき、武蔵小杉駅前の東横病院に依頼しておいた、茅ヶ崎に近い系列開業医紹介がだめなら、腹を括り津田沼通院とするべきだ。

距離感、進路の段差をチェック。これは津田沼の方がいい。ハンバーガーかじりつつ、紹介待ちとした。
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帰りは藤沢本町駅下車、徒歩で藤沢市民病院へ。旧友は何でも下請けの脚本家。TV利用カードを持っていった。むすめさんが帰るところだった。本人はまだ麻酔で朦朧としていて、私はわかったが話にならず、娘さんの車に乗せてもらい、藤沢駅へ。
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茅ヶ崎駅から早足で、市役所へ。能登半島地震の情報収集と金沢大講師紹介の某大看護学防疫専攻講師さんを仲介してもらっていた。新年度に、はいってから、高齢者被災現場サポートの実務講演会をやらないかと、非公式打診をしたのだ。市議会事務局では、市議は皆帰っていて,まだ残っていた☆♪氏に面会。アポ無しだったので、用件を片言説明、次のアポをもらった。で、17時。
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母の夕食は、魚屋にあった焼太刀魚の青唐辛子餡掛け。さっぱりしすぎると、母は文句たらたら。膀胱炎不安は吹き飛んだ。まだ大丈夫だ。

(校正1回目済み)

コメント
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