湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

6/15 薬剤師いじめではないのだけれど

2019-06-16 05:28:00 | 地震津波災害ボランティア
2019/06/15
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母は、喉風邪で炎症があって、咳は出ないが痰がからんでいる。熱はない。低血圧気味の80代女性。アセトアミノフェンに頼らない薬を下さいと、茅ヶ崎駅の某薬局に行って、嫌な顔をされた。
葛根湯とアズレンをもってきたので、じっと顔をみていたら、お医者さんに行って下さいと怒ってしまった。
芸がないなあと思う。アズレンでうがいしてもいいけれどね。昨年末の残薬にロキソプロフェン剤が2回分あったので、飲ませて様子をみている。
明日、教え子の薬局に行ってくる。私の風邪は治まったが、バスの中でも、咳払いが聞こえる。流行っているのだろうか。
私のはムコダインという喘息にも使った去痰薬。とにかく手洗いしている。母はとにかく、すぐに食事拒否するひとなので、そうめんと、ササミのシソ巻きに片栗粉をふったものをあげて出し、キウイジュース。香辛料抜き。たらなかったのか、あとでカステラを食べていたので、正解かと。
私は豆腐ハンバーグと玄米ご飯。
ビッグイシュー、戸塚で受け渡し。配布開始。橋本訪問は月曜日から。
下記参照。
災害時における薬局・薬剤師の役割(吉田聡 2018.3)https://lle-lien.com/saigai
夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)
コメント
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