2019/06/10 記
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母と私、ふたりして咽喉風邪をひいた。花粉症か天候不順の寒気によるものかはわからない。TVのBDまで故障して、録画再生ともにできなくなった。
小川町の教材屋の調整も母のリハも停止。ポンコツやむなしの一日。
気仙沼のリアス・アーク美術館への仲介を昨年頼んでいた中学校教員の@@さんから突然連絡が入った。
被災写真の館外貸出しの件だった。
話はむしろ時期的な制約の話で、9/1とか、3/11というような時期は、美術館展示と重なるということのようだ。
ただ、これは市内の他災害ボランティア団体との共同企画の打診だったわけで、被災経験の無媒介掲示は、限界にきている。私たちがやるべきことは、要援護者支援の活動を実現することだ。
折角の情報だが、ペンディングさせてもらった。
薬剤師さんと、医師を介さない第2,3類医薬品の配達連携の際、その費用の公的支援は実現可能か、それをしらべている。
夜間傾聴: ひとり
(校正1回目済み)