湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

7/31 台風の目に入る/障がい者家族の防災(茨城群発地震の不安)

2016-08-01 04:14:18 | 地震津波災害ボランティア

2016/07/31 記
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前期夏期講習終了後1日目、無事に一日が過ぎる。といっても休戦の平和。塾長の奥さんが、先方の母親との打ち合わせ話していると電話あり。彼は熟睡中だという。昼夜逆転の調整をやっていないことがわかる。トラブルの予感。当日は、塾長の奥さんが会場まで、奥さんの車で送迎するという。逆効果にならねばいいが。

久しぶりに東海新報に電話を入れて、**さんと話をする。しかし、医療・生活支援ボランティアの噂は全く伝わってこなかった。仮設商店街の##さんの資金繰りを支えあっていたが、閉店するのではないかという。**さんと以前、お邪魔したお店だ。視点が違う方だから見えないのかなと思ったりしつつ、
大船渡に行きたくなる。末崎町に用事もあるのだが。お盆をはずした方がいいか。

中学校時代の友人が我が家の近所に住んでいる。息子さんに知的障がいがあるのだが、今年はお出かけするらしい。犬がいるので、おばあちゃんに預けるのが問題のようだ。散歩だ。B型の作業所通いをしている。一度防災の問いかけをしてみようかと思っている。秋の中学校同窓会は、行かないという。私もいかないと伝えるが、意外な顔も無い。見えているのは「普通」の暗雲。

いよいよ8月だ。ともあれ「懇話会ニュースNo.020」を発行せねば。

明日は市役所に行く。通り雨、当らなければいいが。


夜間傾聴:開店休業

p.s.都知事選終わる。愚民社会を見る思い。政策論議が消えている。

(校正2回目済み)

 

コメント
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