「言語に絶する震災の様子に被災者ならずとも呆然とする」、朝から出かけた先で出会う人は我がことのように心痛な表情で語り合う。
食糧に水をはじめとする不足する多くの品々、厳しい環境などを訴えながらも、支え合いながら避難所生活をされている人、それを支える人たちの姿を見ると、深い人間愛をそこに感じる。
そうした姿が明るい繋がりになる日の一日も早いことを祈っている。
食糧に水をはじめとする不足する多くの品々、厳しい環境などを訴えながらも、支え合いながら避難所生活をされている人、それを支える人たちの姿を見ると、深い人間愛をそこに感じる。
そうした姿が明るい繋がりになる日の一日も早いことを祈っている。