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☆手塚治虫「火の鳥 ヤマト・異形編」感想

2009年02月17日 20時15分19秒 | 漫画
火の鳥 (3) (角川文庫)手塚治虫「火の鳥」のヤマト編と異形編。
ヤマト編には猿田彦系の人物が登場しなかった。
火の鳥はなぜにそんなにヤマト・オグナを贔屓するのだろう。困ったときにいつも登場して助けてくれる。
異形編は初めて読んだ時にとってもおもしろいと思ったので強く印象に残っている。こっちには猿田彦系の人物が登場した。
しかしここでは火の鳥がなぜに左近介に厳しいのかが分からない。厳しすぎる。
神の心は人間には推し量ることはできないということだろうか。

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