東京オリンピックのせいでしばらく放送されていなかったNHKの大河ドラマ『青天を衝け』を久しぶりに見た。
間がだいぶあいたのでどんな話だったか興味も薄れてしまったなと思いながら見たが、とてもおもしろく見ることができた。
明治維新はだいたいどんなドラマも小説も日本において経験するように話が作られているものだが、このドラマでは外国で、パリで、日本から伝えられる手紙により経験することになっていた。その間、ほとんど日本での出来事が描かれない。いつも出てくる徳川家康(北大路欣也)の解説もない。
何が日本で起きているのかよくわからないという感じがよく出ていた。
慶喜の弟の民部公子の不安もよく描かれていた。
吉沢亮はとても良い。
間がだいぶあいたのでどんな話だったか興味も薄れてしまったなと思いながら見たが、とてもおもしろく見ることができた。
明治維新はだいたいどんなドラマも小説も日本において経験するように話が作られているものだが、このドラマでは外国で、パリで、日本から伝えられる手紙により経験することになっていた。その間、ほとんど日本での出来事が描かれない。いつも出てくる徳川家康(北大路欣也)の解説もない。
何が日本で起きているのかよくわからないという感じがよく出ていた。
慶喜の弟の民部公子の不安もよく描かれていた。
吉沢亮はとても良い。
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