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松浦弥太郎『なくなったら困る100のしあわせ』

2023年05月18日 23時10分09秒 | 文学
松浦弥太郎『なくなったら困る100のしあわせ』(SBクリエイティブ)を図書館で借りて読んだ。
基本的には古いものがいい、という話だった。読みやすいので暇つぶしに読むにはちょうどよい本だった。

068「歌という贈り物。」
 贈り物に歌という発想がなかった。
075「近所の人との立ち話。」
 確かに近所の人と(とくにお年寄りと)話すべきかもしれない。
090「週末の夜に楽しむボードゲーム。」
 なにかの集まりの折にボードゲームを持っていくということは憶えておいていいことのように思った。

このあたりが印象に残った。
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