有元葉子の『この野菜にこの料理』(筑摩書房)という本を買ってから、この本に載っている料理をわりとよく作っている。
・じゃがいもと鶏肉の蒸し焼き
・シチリア風ポテトサラダ
・キャベツと豚肉の蒸し煮
・赤玉ねぎの酢漬け
・豚肉のポットロースト
・細切り大根と油揚げのみそ汁
・ブロッコリーのアンチョビ蒸し
・小松菜の塩もみ
・小松菜といろいろ野菜のおろしあえ(注:いろいろ野菜ではなく小松菜だけ)
このへんを作った。
「赤玉ねぎの酢漬け」は酸っぱ過ぎた。そもそも酸っぱいものが苦手なのだが、「シチリア風ポテトサラダ」を作るのに赤玉ねぎを買って、赤玉ねぎがネットに5つ入っていて、一個の半分しか使わなかったので、酢漬けも作った。酢漬けは薄紫色に染まって、きれいなのだが酸っぱい。酢漬けはもう作らないと思う。
「赤玉ねぎの酢漬け」に合うということで載っていた「豚肉のポットロースト」はたいへんおいしかったのでまた作ると思う。
赤玉ねぎもそうなのだが、初めて使う食材が多い。「豚肉のポットロースト」ではローズマリーを使った。ローズマリーというと『ローズマリーの赤ちゃん』が思い浮かび不気味なイメージだったのだが、たいへんいい香りの草だ。
ケイパーもイタリアンパセリも初めて使った。
蒸す料理が多いが、確かに野菜は蒸すことでおいしくなる。
オリーブオイルと野菜をフライパンに入れて塩を振ってフタをして火にかけるだけのようなものが多いのでわりと簡単だ。
ブロッコリーは蒸したらおいしくて、三回ほど作ったのだが、ひどい臭いを発するものにあたり、ちょっと手が出せなくなっている。妻も言っていたし、インターネットで調べても書いてあるが、茹でたり蒸したりすることでおかしな臭いを出しはじめるブロッコリーがあるようだ。鮮度の問題なのだろうと思うので、新鮮そうなものを見極めてまた作ってみたい。
・じゃがいもと鶏肉の蒸し焼き
・シチリア風ポテトサラダ
・キャベツと豚肉の蒸し煮
・赤玉ねぎの酢漬け
・豚肉のポットロースト
・細切り大根と油揚げのみそ汁
・ブロッコリーのアンチョビ蒸し
・小松菜の塩もみ
・小松菜といろいろ野菜のおろしあえ(注:いろいろ野菜ではなく小松菜だけ)
このへんを作った。
「赤玉ねぎの酢漬け」は酸っぱ過ぎた。そもそも酸っぱいものが苦手なのだが、「シチリア風ポテトサラダ」を作るのに赤玉ねぎを買って、赤玉ねぎがネットに5つ入っていて、一個の半分しか使わなかったので、酢漬けも作った。酢漬けは薄紫色に染まって、きれいなのだが酸っぱい。酢漬けはもう作らないと思う。
「赤玉ねぎの酢漬け」に合うということで載っていた「豚肉のポットロースト」はたいへんおいしかったのでまた作ると思う。
赤玉ねぎもそうなのだが、初めて使う食材が多い。「豚肉のポットロースト」ではローズマリーを使った。ローズマリーというと『ローズマリーの赤ちゃん』が思い浮かび不気味なイメージだったのだが、たいへんいい香りの草だ。
ケイパーもイタリアンパセリも初めて使った。
蒸す料理が多いが、確かに野菜は蒸すことでおいしくなる。
オリーブオイルと野菜をフライパンに入れて塩を振ってフタをして火にかけるだけのようなものが多いのでわりと簡単だ。
ブロッコリーは蒸したらおいしくて、三回ほど作ったのだが、ひどい臭いを発するものにあたり、ちょっと手が出せなくなっている。妻も言っていたし、インターネットで調べても書いてあるが、茹でたり蒸したりすることでおかしな臭いを出しはじめるブロッコリーがあるようだ。鮮度の問題なのだろうと思うので、新鮮そうなものを見極めてまた作ってみたい。