前々回の「☆東野圭吾「名探偵の掟」感想」の後半で触れた短編は、
ロアルド・ダール「おとなしい凶器」(早川文庫「あなたに似た人」所収)
松本清張「凶器」(新潮文庫「黒い画集」所収)
のようです。
現在この本を読んでいる人、読む予定のある人は前々回を読まないでください。
読む予定がないか、読んだか、ミステリの真相がわかってたって全然平気で読める人は読んでくださっても結構だと思います。
僕は、ロアルド・ダールはまだしも、松本清張は絶対に読まない。
「砂の器」しか読んだことはないが、あまり面白くなかった。
結構雑な印象を受けたと思う。
「砂の器」は、しかし読み終わった後、中居正広出演のドラマも見たし、野村芳太郎監督の映画も妻につきあって見た。
どっちもあまり面白くなかったなあ。
ロアルド・ダール「おとなしい凶器」(早川文庫「あなたに似た人」所収)
松本清張「凶器」(新潮文庫「黒い画集」所収)
のようです。
現在この本を読んでいる人、読む予定のある人は前々回を読まないでください。
読む予定がないか、読んだか、ミステリの真相がわかってたって全然平気で読める人は読んでくださっても結構だと思います。
僕は、ロアルド・ダールはまだしも、松本清張は絶対に読まない。
「砂の器」しか読んだことはないが、あまり面白くなかった。
結構雑な印象を受けたと思う。
「砂の器」は、しかし読み終わった後、中居正広出演のドラマも見たし、野村芳太郎監督の映画も妻につきあって見た。
どっちもあまり面白くなかったなあ。