前日の「浦和稲門会新年会」に続き1月13日、「銀座三越」向かいの「サッポロ銀座・スターホールビル」 で開催された「関東沖縄関係団体協議会」(矢野弾理事長)主催の「新春の集い」に参加しました。
この会は在京沖縄県人、郷友、同窓、経営者等各種60団体が名を連ねていますが、この日の団体参加はいつもながら3分の1位か。出席率はともかく、この会の名簿を見ていつも在京沖縄関係団体の多彩さを確認します。
正直、本会に名を連ねている各種団体には所属の意識は薄く、毎年の開催運営はつとに矢野理事長の情熱と熱意に拠っています。
余興は東チモール支援ボランティア活動で多忙な最中、前日沖縄から駆けつけた宮良多鶴子さんによる沖縄歌謡リサイタル。続く伊良皆高吉さんの「トバラマー」、参加者カチャシーで〆。
突然、矢野理事長から拝命、シドロモドロで〆の挨拶をさせて頂きました。
いつもながらのパワーには感心しております。
おっしゃる通り、矢野先生のご努力に負う所が多いと思いますが、地元沖縄の為には、些かなりともお役に立ちたいと思っております。
故郷である沖縄から離れてても、多くの県民が集まることが出来るのは、みんな情熱や想いがあるからなんでしょうね!
素敵です。
吹きささぶ昨今ですがさらなるご活躍をされますよう願います。