8月15日、今年は土曜日。終戦(敗戦)記念日はお盆と重なり、家族と共に両親の菩提寺でもある埼玉県北本・鴻巣両市の境にある寿命院境内の墓にお参り。
例年通り、午後2時、本殿に於いて本寺住職先頭に末寺10名のお坊さん恒例の塔婆等入魂の供養お経。炎暑にも関わらず本殿に座敷には黒喪服の善男善女およそ200人の檀家衆が列席礼拝。
お経の頃合見図りお焼香後、入魂供養およそ1時間の奉納お経後、予め御願いして置いた塔婆等墓前へ捧げ礼拝。
例年に比べ参列者も本殿梁に張られた寄付張り紙も半分程度。昨年は30万円の寄贈掲示10枚以上ありましたが、今年は20万円が10枚程、後は数万円、200名ほどか。祖先礼拝も現世の不況影響顕著。両親菩提礼拝参加の席でカウント概算、何という下世話な感想とお墓の両親もさぞ呆れたことでしょう。
例年通り、午後2時、本殿に於いて本寺住職先頭に末寺10名のお坊さん恒例の塔婆等入魂の供養お経。炎暑にも関わらず本殿に座敷には黒喪服の善男善女およそ200人の檀家衆が列席礼拝。
お経の頃合見図りお焼香後、入魂供養およそ1時間の奉納お経後、予め御願いして置いた塔婆等墓前へ捧げ礼拝。
例年に比べ参列者も本殿梁に張られた寄付張り紙も半分程度。昨年は30万円の寄贈掲示10枚以上ありましたが、今年は20万円が10枚程、後は数万円、200名ほどか。祖先礼拝も現世の不況影響顕著。両親菩提礼拝参加の席でカウント概算、何という下世話な感想とお墓の両親もさぞ呆れたことでしょう。
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