高嶺琉球新報社長より恒例の㈱電通主催のマスコミ賀詞交歓会に上京する序に東京支社で開催する内々の新年会に招待され、出席しました。それは短期間勤務とは云え、私が同社OBだったことに加え、当社子会社が人材派遣サービス先としてお世話になっている誼で、毎年声を掛けて頂きます。
当日は生憎、早稲田大学琉球沖縄研究所の年初め講演の日と重なり、どちらにするか苦慮しましたが、年一回の新報主催のこの新年会、毎年、貴重な出会いの機会を頂き、この日も社長、東京支社長は固より、北京大学の全額出資IT会社としてつとに高名な方正㈱の管社長初め、毎日新聞社、電通、日本雑誌協会勤務の日頃なかなかお会い出来ない歴々メンバーと交歓出来ました。
さらに、繰り出した二次会では、これまた素面なら、畏怖感のある「週間新潮」の一線編集、記者連と討論ならぬ飲酒団欒機会。これもあれも地方紙とは言え、全国世論に重みを持つ沖縄の新聞マスコミトップとの同席故と感謝、酩酊の深夜帰宅でした。
当日は生憎、早稲田大学琉球沖縄研究所の年初め講演の日と重なり、どちらにするか苦慮しましたが、年一回の新報主催のこの新年会、毎年、貴重な出会いの機会を頂き、この日も社長、東京支社長は固より、北京大学の全額出資IT会社としてつとに高名な方正㈱の管社長初め、毎日新聞社、電通、日本雑誌協会勤務の日頃なかなかお会い出来ない歴々メンバーと交歓出来ました。
さらに、繰り出した二次会では、これまた素面なら、畏怖感のある「週間新潮」の一線編集、記者連と討論ならぬ飲酒団欒機会。これもあれも地方紙とは言え、全国世論に重みを持つ沖縄の新聞マスコミトップとの同席故と感謝、酩酊の深夜帰宅でした。
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