”朝吼夕嘆・晴走雨読”

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千客万来!「第29回“アーユルヴェーダ”沖縄大会」

2007年04月08日 | 「美ら島沖縄大使」便り
 “アーユルヴェーダ”ってご存知?知る人ぞ知る。これはインドの伝統的な学問で、その名はサンスクリット語のアーユス=生気、生命とヴェーダ=知識の意味。現代でいう医学のみならず、生活の知恵、生命科学、哲学の概念も含む伝承医学。私は寡聞にして知らなかったが、当社女子社員は大体知っていた。
 今年の11月10日、11日の土日、沖縄・宜野湾のコンベンションホールで
『健康増進のためのアーユルヴェーダ』-心と身体の浄化療法-
をテーマーに第29回日本アーユルヴェーダ学会沖縄研究総会)が開催される。
その総会長の大役を担ったのが崎浜キヌさん。高校同期の元板橋区立金沢小学校長であの気の強い高山厚子さんが一目も二目も置く才媛。名護高から奈良女子大へ進まれた。
 現地学会事務局を引き受けるのは(有)ケイ・ショウカイ経営の御子息。
高山さんは東京事務局長を引き受け、大会参加者500名以上とスポンサーシップを確保し、共に大会成功目指す。先日の御子息に続いて、先週お二人が見えた。学会員に限らず東洋医学に興味のある人の参加を歓迎されるという。
 関心ある方は上記URLから参加申し込みが出来ますので御覧下さい。
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