”朝吼夕嘆・晴走雨読”

「美ら島沖縄大使」「WeeklyBook&Reviews」「マラソン挑戦」

「阿保のナハマラソン・エントリー」

2019年12月04日 | 「美ら島沖縄大使」便り

             
 12月1日、第35回のナハマラソンに“阿保か!”と言われつつの3年振り、直腸癌手術後の2度目のエントリー。当然ながら完走は無理で2万2千人お超す参加者中の最後尾に並び、スタート地点に達したのは何とスター時の9時から30分後の9時半。目標は10キロ。ところが安里三叉路を右折し必死に5キロの古波蔵通に向っていたところ “ここは最終ランナーです!歩道に上がって下さい!” と後方からー大会管理の自動車からマイクで叫ばれ、渋々歩道に上がり、そこから1時間以上トボトボとスタートの奥武山公園に辿り着きました。時刻は11時前、まだトップランナーも到着していません。
 ところが、ランニング?中の国際通りの要所要所では那覇高校同級女性以外に何とは上原糸満町長、糸数慶子前参議員、下地幹夫議員から“重田さん!頑張れ!凄いね!”等々と応援、声を掛けられ、“これぞナハマラソン”と自画自賛、満悦の瞬間でした。沿道での援の那覇高12期の皆さん、有難うございました。(>_<;)・゜゜・
 

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「神田会」 | トップ | 「関東沖縄経営者協会・忘年... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

「美ら島沖縄大使」便り」カテゴリの最新記事