ツインソウルとソウルレイの違いは、ツインソウルとツインレイの違い. ツインソウルは一人ではない. ツインレイは唯一無二の存在. ツインソウルとツインレイを同じものと考える人もいる. よく聞くソウルメイトも元々は同じ魂なのです。ツインソウルとツインレイの特徴や共通点. 出会った時から居心地の良さを感じる. 初対面だと思えない. 相手のことが気になって仕方なくなるなど。
ツインレイは唯一無二の存在!
ツインソウルも元々、前世では同じ魂だったものが二つに分かれた存在です。ただツインレイは男性と女性の組み合わせで、唯一無二の存在と考えられています。二つの魂は全く違う試練を課せられて、今世に誕生しました。
ツインレイと出逢った瞬間に、言葉では言い表わせないような運命を感じる人も多いです。よく「出逢った瞬間にこの人と結婚すると思った」と感じる人がいますが、この場合は相手がツインレイのことが多いのです。
ただ強い運命に惹かれて出逢うツインレイですが、唯一無二の存在であるからこそ無意識のうちに相手への執着が大きくなってしまうことがあります。自分のエゴを押し付けたくなったり、相手を縛り付けたくなったりという感情が生まれますが、それを乗り越えることこそがツインレイの魂に課せられた試練です。その試練を乗り越えることができれば、大きな愛に包まれることになります。
相手への執着やエゴを乗り越える試練は、一人でしか乗り越えることができないものです。協力して乗り越えることができる試練を課せられるツインソウルと異なり、ツインレイの場合は自分自身で乗り越えなければならない試練が課せられると考えられています。
ツインソウルの意味は、ツインソウルは名前の通り、双子の魂を意味します。
元々は前世から深い繋がりを持った一つの魂でしたが、生まれる際に二つ以上に分かれてしまったのです。
ツインレイとは異なり性別の縛りはなく、同性や異性のツインソウルも存在します。
また、ツインレイと同じくツインソウルもお互いの絆がとても強いのですが、ツインソウル同士の結婚は難しいものとなるでしょう。
ツインレイは元々同じ一つの魂から生まれました。
この世に生まれ魂が肉体に宿った時、一つだった魂が二つに分かれてしまったのです。
この時に分かれてしまった魂がツインレイとなります。
ツインレイ同士はとても固い絆で結ばれており、殆どが男女の対で一人しか存在しないため運命の相手とも言われています。
ツインレイと出逢うことでお互いに唯一無二の存在となるので、魂の統合を目指すことが出来ます。
また、それぞれ異なりますが、サイレント期間や魂の統合前には過酷な試練が訪れてしまうのです。ツインソウルは「双子の魂」を意味し、ソウルレイは「魂の伴侶」を意味しています。
私たちが9年前の桜の咲く頃に、不思議な出逢いをしたのが「ツインソウル関係」でした。
出逢った頃は、ツインソウルに対して、無知識で未体験だったこともあり、翌年には決別しました。ところが、離れ離れになっていても、相手の体調や感情などが伝播するように伝わります。感じられます。
ツインソウル同士が離れ離れになる時期のことを「サイレント機関」と呼ばれ、お互いの魂の成長と進化のために、試練を与えられます。その試練は、それは、体験した人にしか分からない壮絶なものでした。人間関係の試練、精神面での試練だけではなく、身体的な試練、怪我や謎の病も同じ頃に似たような状態を体験しました。これらは、魂の片割れ同士なので、一方が苦しんでいると、相手も同じように苦しい思いが伝わってしまうものです。
これらこそが「お互いの魂を成長と進化」させることが目的で、試練を幾度も課せられます。その試練を乗り越えて、お互いの魂を成長させ、進化させた時に、ツインソウル関係から「ソウルレイの関係」にと魂の成長と共に進化した時に達成できます。
魂同士の繋がりの最終目的は「魂の統合」にあります。私たちのように、8年以上もの長きに渡り、サイレント機関に幾度もの試練があり、それを乗り越えて来ました。
ソウル繋がりなどでは、年齢の節目と深い関わり合いがあります。最初にソウル繋がりしたのが50歳でした。二度目にソウル繋がりしたのが57歳になると時でした。それは、私の生年月日などに偶然に一致するものでした。
そして、今年の11月で満65歳になることから、今年の11月以降にツインソウル相手と「統合」が出来ると思っています。統合を果たした時点で「ソウルレイ」となれるものです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦