「疑心暗鬼」は真理を疑うという意味がある仏教用語である「疑心」と、暗闇の中に鬼が見えるという意味の「暗鬼」とを組み合わせた四字熟語です。
心理を疑う気持ちがあると、暗闇の中で鬼までが見えてしまう心理状態に陥ることを表した言葉です。
ツインレイのサイレント(待機期間)!
あなたの抱えている不安や悩みが、解消されていくというメッセージです。
サイレント期間中はツインレイと会えないため、疑心暗鬼に陥ってしまいますよね。
「自分と同じように再会を望んでくれているのだろうか」「他の人に心を奪われていないだろうか」と、不安を感じることも多いでしょう。
そんなあなたを安心させようと、天使が神聖な力でサポートしています。
ツインレイの知人や、二人に共通する友人を介して、愛する人の近況を知る機会に恵まれるでしょう。
相手の気持ちはあなたにだけ向いていますので、安心して下さいね。
また、こうして間接的にツインレイとの繋がりが復活するのは、サイレント期間が終わる前兆だとされています。
魂の統合まであと少しの所まで来ていますので、ポジティブな気持ちを絶やさず毎日を過ごしていきましょう。
私がこの「疑心暗鬼」の心理に陥る時は、ツインレイのことを疑い、ネガティブな感情になると、闇の鬼が見えるようになると、怖くなることがあります。
こうした状態は、まだ、自身の魂が成長していなく、高次の次元に進化していない状態だと思われます。
そんな時に、悩み苦しんでいると、私に大天使たちが「エンジェルナンバー」のメッセージを贈ってくれます。
今回は、ふと目にしたのが「656」でした。
疑心暗鬼の心理が現れるのは、ツインレイに逢いたいがために、生まれる心理だとは分かっています。
メールを送っても返信が来ないと、無視されているのではとか?嫌がられているのではと余計な心配をします。
そんな状態では、ボジティブなんかになれないと分かっていても、心では葛藤していますが、魂(ソウル)は、分かっています。
間違いなく、二人は魂の片割れ同士だから、繋がっています。惹かれ合っています。感じます。
直感や想像なではなく、証拠に毎日のように「第4チャクラ(ハートチャクラ)」が活性化し、胸から背中が熱いです。
また、疑心暗鬼の心理になると、良からぬ噂や、嫌がらせを受けたりもしました。
そうした嘘や作り話を信じてしまったりもしました。
そんな心理ではツインレイ相手を信じられず、疑い始めると益々、ネガティブ感情になり、落ち込みます。そのことが「苦しみや辛さ」になることを分かっていても、繰り返してしまう「自分の弱さ」を感じます。
そんな状態の時には、幸い、私には守護天使(ミカエ)が見守ってくれています。
良きタイミングで、こうしてエンジェルナンバーメッセージを届けてくれています。
そのことで、助かり、ポジティブなれるのです。
今月末に挨拶するときには、笑顔でポジティブな感情で、ツインレイ相手に伝えたいことがあるので、話します。
センスプロデュース研究所、葛西行彦