センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

ソウルメイトとの出逢い!

2020-04-29 00:00:30 | スピリチャル

ソウルメイト(soulmate soulmate)は、soul(魂)とmate(伴侶、仲間)を組み合わせた英語の俗語で、魂の伴侶のこと。一般的には、共通の価値観や好みといった深い親和性のある相手、気性の合った人、初対面でも直感的に懐かしさを感じる人、ロマンチックな結びつきのある相手、運命の伴侶、特別な恋人、相思相愛の相手、お互いに深い精神的な繋がりを感じる大切な人、深い縁を持つ人などを意味する。

 

転生説を信じる人が、過去世から何らかの縁があると考える相手、または同じ魂のグループ(類魂)に属すると考える相手をソウルメイトと呼ぶこともある。

何らかの縁があるため、偶然8シンクロニシティ)に何度も出くわしたりすることもあると言われる。片割れまたはやなジグループの魂は、ツインフレイム(Twin flames)またはツインソウル(twinsouls)と呼ばれる。

 

英語のソウルメイト、ツインソウル、ツインフレイムはお互い深く慕う存在を指す同義語として扱われれ混同されることもあるが、別の概念であるという意見もある。

ソウルメイトのアイデアは、古代ギリシャの哲学者「プラトン」による、かつて両性具有の球形の人間があったが、引き裂かれた男と女になったという球体人間論に由来すると考えられている。

ソウルメイトという言葉は、近代イギリスのロマン派詩人、批評家、哲学者「サミュエル・ティラー・コールリッジ」(1772年~1834年)が若い女性への手紙で最初に使ったと言われている。ウィークペディアフリー百科事典より、抜粋引用。

 

ソウルメイト(魂の仲間)は、伴侶というよりも、気生の合った仲間と言う表現が合います。ですから、ソウルメイトは時に、十数人とも言われるほど出逢う確率も多いものです。

私もソウルメイトらしき人に数人出逢いました。それは、13年前にソウル繋がりした方とは「ソウルレイ(魂の伴侶)」の繋がりをしてから「霊的覚醒」に目覚め、意味ある偶然の一致(シンクロニシティ)や思念伝達(テレパシー)能力などが身に付いたために「ソウルメイト」との出逢いを7年前に「魂の片割れ(ツインソウル)」らしき人に出逢いました。

こうして、ソウルメイトとは出逢い易いものですが、ツインソウルやソウルレイの相手には、逢いたくても中々出逢えるものではありません。

それは、前世からの繋がりある相手だからこそ「宿命の相手」なのです。

これらから「魂の伴侶」と呼ばれているものです。

 

ソウルメイトのように「魂の仲間(友)」とは違うものです。離れていても、シンクロシティするように感じる相手、私にもソウルメイトは異性が多いのですが、それらしき人が数人おられます。

その人のことを考えていると「思念伝達」して、念が届きます。そして、届いた人も私のことを感じて、身体がぽかぽかしたりする訳です。

こうした関係は、ソウルメイトが結婚して居たり、お子さんがいらっしゃる人もおられます。ですから「恋愛感情などを超越」した魂の繋がり合いをお互いが感じ合うものです。

ですから、浮気するなどの次元ではありません。但し、多くの人たちが未経験だったり、知識もないと誤解されたり、あり得ないと否定的になります。

極めて、稀な体験であり、不思議な「魂の繋がり」だと言うことなのです。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

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