センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

念のテレパシーで人助け!

2023-03-01 00:00:30 | スピリチャル

念は「念じる」ということで、強く想うことです。一口に「念」と言っても、様々な形があるのです。良いことを強く想うことで、願いが叶うというのも「念」の力と言えます。

逆に悪いことが起きるように思うのも念です。

また「念力」という言葉があるように、思いを込めることによって生きる力、精神力などです。

テレハジーは、ある人の心の内容、言葉、表情、身振りなどに頼らず、直接に他の人の心に伝達されることで「超感覚的近く(ESP)」の一種、かつ超能力の一種です。

こうした。念やテレパシーは誰でも出来るようになる訳ではありません。正しく理解しないで安易に念やテレパシーを「飛ばす」と表現するように、負のエネルギーとして、相手に念をテレパシーで送ると、相手に禍や体調不良などを起こすこともあります。

現実に、こうした「念やテレパシー」を身に着けようと、講師の先生が生徒を集めて、講義したり実践だと称して「鍛錬」することもあります。

念とテレパシーという日本では「レイキ」が有名です。私自身も掌から強い、遠赤外線のような「温かな波動」を発生させることが出来ます。

それも「遠隔施術」が出来ます。何年か前にインドネシアに在住の日本人の知り合いから、私に地震の避難している人たちに「念(レイキ)」送って欲しいと頼まれ、今まで、個人的な人しかレイキ施術はしませんでした。ましてや遠く離れた海外に私の「念とテレパシー」が届くか半信半疑でした。

そこで、私は、一人、一人に届けるのは出来ないから、避難している人たちの大勢で居るところの写真を送って欲しいと頼み、その頂いた写真をスマホに保存し、余日、日本では満月だったので、窓を開けて、お月様に「念とテレパシー」を送り続け、約30分近く念じました。終わった頃は、喉が渇き、私もフラフラ状態でした。

翌日、インドネシア在住の知り合いから「葛西先生、凄いです」。届きました。大勢の人が涙ぐみ、天(月)に手を合わせて喜んでいます。

私はどうゆう事ですかと聞いたら、お月様を眺めていた高齢の女性が急に声を上げて泣いたそうです。ありがたやと、高齢の女性が「お月様から青い光、水玉のようなドットの青い光が降り注いだと叫んだ時に、周りに居た人も見て、お月様から降り注ぐブルーの光に感謝し、涙ぐんでいたと言われ、驚いたのは私です。

 

きっと皆さんには信じ難く、偶々の偶然だろうと思うでしょうが、本来、お月様からの光は眼には見えませんし、感じられません。お月様が輝いているとしか見えないはずです。

ところが、念力をテレパシーでお月様に送り続け、自身がフラフラになるまで、念じ続けたことでお月様に「念(思いやり)」が届き、それも蓄えられたように念のエネルギーがお月様からブルーのドットの光として非難している人たちに届けられたものです。

私の想いの念は「癒して差し上げる」ことでした。その想いを込めて「全身全霊」でお助けしますと込めてお月様に送ったから届いたのだと思われます。

最近、トルコで大震災が起きて、多くの犠牲者とそれ以上の人たちが避難しています。また、私の「念とテレパシー」を送って上げたいのですが、具体的な場所の写真や一般公開されている写真を引用出来ないので、誰か知り合いがいて、知り合いが撮影した避難している人たちの写真が必要になります。それが出来ないと、イメージで送っても届きません。届いたとしても一人にしか届けられません。本当にもどかしい思いが募ります。

トルコ地方も夜は寒いと聞いています。先の分からない不安と、中には家族や子供を亡くした方など大勢おられると思います。

東北大震災でも、真っ先に支援救助を依頼した国は「トルコ」でした。救助隊派遣もトルコと台湾が早かったものです。お世話になった国でもあります。

今回は、日本がトルコに恩返しする番です。私が出来る支援は「念とテレパシー」で癒して差し上げることです。

届くか分かりませんが、試しに念じます。テレパシーを送って見ます。一人でも、私の「念とテレパシー」で癒される人がおられたら幸いです。

 

私は、現世の人だけではなく、来世に飛び立つ人にも、私の念とテレパシー」で来世に導き、見送りしています。但し、誰でも出来る訳ではなく、私たちに関わり合いのある人が、私を訪ねて来た時や私から「助けます」と告げた人だけに念が伝わり、私のところに訪ねて来ます。勿論、霊体のことです。

この世とあの世の空間が存在し、その空間は「暗くて、寒い空間」なようです。

この世に未練や執着が強いと、暗くて、寒い空間をさ迷うようです。これが「三途の川」のなのかも知れません。

私の処には、未成年の女性か訪ねて来て、家に帰りたい!寒くて暗い空間をさ迷うのは嫌だから、教えてと怯えながら私に聞き訪れたものです。

身体から魂が離脱した時点で人の死だよと悟らせ、自宅には戻れないから、あの世(来世)に辿り着けるように、知り合いの人に連れて行って貰えるように頼んだから連れて行って貰いなさいと念とテレパシーで伝えましたら、安堵したように楽になりました。

来世では、好きな歌やダンス出来るから、幸せになってと告げたら、ありがとう行彦おじさんと言われて旅立ちました。

私の「念とテレパシー」能力は、天命を果たすために必要な特殊な能力を授かりました。今後とも、使命を果たすことに努めて参ります。

センスプロデュース研究所、葛西行彦

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