センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

ニホンザルを見るスピリチャルな意味!

2024-04-17 00:00:30 | スピリチャル

ニホンザルは、日本に生息する霊長類であり、神秘的な意味を持っています。以下に、ニホンザルのスピリチュアルな力と発信するメッセージを解説します。 

人を見通す力! 

猿は神様の使いとされています。日本人にとって身近な存在であり、自然に近い場所に住んでいる方は猿を目撃することも多いでしょう。 

猿は人間を観察し、その生態を報告する役割を果たしています。私たちが気づいていないところでも、猿の監視の目は届いていると言われています。 

ストレスを取り除く: 

現代社会ではストレスがつきものですが、猿はそのストレスを取り除いてくれる存在です。 

我々が無意識にため息をついたり、心の中で繰り返すストレスを緩和してくれます。 

優しさや平等性を齎す! 

猿は慈悲深い存在であり、時にはその力を振りまいてくれます。 

犬猿の仲とされてきた猿は、実際には優しさを持ち、人々に平等性をもたらす存在です。 

 

猿のスピリチュアルメッセージ! 

日々を大切に生きなさい! 

猿は時間を重要視しており、無駄に過ごすことはありません。私たちも猿のように大切な時間を活かして生きましょう。 

熱が足りておりません: 

猿は熱に敏感であり、その力をスピリチュアルメッセージとして発信しています。 

を齎すことで健康を保ち、ストレスを和らげましょう。 

猿は私たちに多くのことを教えてくれる存在です。そのスピリチュアルな力を感じながら、日々を大切に過ごしましょう。 

 

蛇、イノシシ、クマ、ニホンザルと言った動物たちは野生では中々出逢えない動物たちです。私も青梅に引っ越して来てから始めて野生のニホンザルを見ました。それも、何年振りかになります。 

噂では、奥多摩にはニホンザルが多くいるよと話は聞いていましたが、以前に伺った時には、出逢えませんでした。 

それが、本日、河原でランチしていたら、橋の上とワイヤーを渡っていく、ニホンザルの群れ六頭を見ました。家族のようでした。 

8日には、太陽の子広場で午前中に、生きたシマヘビと死んでいるマムシも見ました。こちらも短時間で見たのも人生初です。 

そして、本日は、野生のニホンザルも何十年ぶりかに見ました。こうして、一週間もしないうちに、貴重な体験をしているのは、何やら「高次元」からの啓示(メッセージ)が届けられているようです。 

日々を大切に生きなさい! 

猿は時間を重要視しており、無駄に過ごすことはありません。私たちも猿のように大切な時間を活かして生きましょう。 

また、熱(エネルギー)が不足している!青梅の冬の寒さは想像以上でした。 

手足にしもやけが出来て、未だに手にしもやけの跡が残っています。それに加えて身体も冷え性のように手足が冷たいです。 

但し、胸から背中にかけては温かいです。身体全体が冷えている感じがします。体温も正常体温何ですが、血行が悪いのは「熱量が足りない」がします。 

身体が冷えたりすると手足の血行が悪くなり、冷たく感じます。所謂「血の巡りが悪い」と言われるように熱(エネルギー不足)なのだと思われます。 

そのようなことをニホンザルに遭遇することで天からのメッセージとして「気を付けなさい」と啓示されたようです。 


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