波動を科学的に説明すると!
波動(はどう、英: wave)または波(なみ)は、エネルギーが伝わる現象・幾何学的に同じようなパターン(波形)が空間を伝播する現象のことである。
波動の例として、水面の振動によって生じる水面波や、電波や可視光線のような電磁波、空気中や物質中を伝わる音波などがある。また透過電子顕微鏡などは結晶を透過する電子線が回折像を生じるという性質を利用している。
音波などの波動を伝える物質を波動の媒質と呼ぶ。媒質の存在は必ずしも必要でなく、例えば電磁波は電磁場そのものの振動であり、一般相対性理論における重力波は質量を持つ物体の振動により生じる時空の歪みである。
波動は進行方向と振動方向によって縦波と横波に分類される。進行方向と平行に振動する波を縦波、進行方向に垂直に振動する波を横波と呼ぶ。
横波の振動方向が(進行方向と平行な平面上で)規則的に変化する状態を偏極といい、特に光に対しては偏光という。横波の振動は進行方向に対して複数の向きを持ち得るが、縦波は進行方向と平行な向きにしか振動せず偏極を持たない。
波動に特徴的な現象として、干渉と回折が挙げられる。干渉は複数の波動が重なり互いを打ち消し合ったり強め合ったりする現象であり、回折は障害物や開口を通った波動が幾何光学的に到達できない領域に伝播する現象である。 数学的には、干渉および回折は波動方程式の解の性質として得られる。また物理学において、波動の干渉は重ね合わせの原理によって、波動の回折はホイヘンス=フレネルの原理によって説明されます。
スピリチュアルの波動とは!
全ての物はエネルギーから生まれたもの。
よってエネルギーである全ての物から波動が出ているとスピリチュアルの世界では定義されることが多い。
自分が出している波動は、似たものが返ってくる。波動は高いところから低いところに流れる。意識を向けたものが集まる。
波動を上げるために!
スピリチュアル世界では、波動を上げると良いことが起こりやすくなると言われている。
では、どうすれば波動をあげられるのかというと、基本となるのは気分よく過ごすこと。
この気分よく過ごすことで気を付けてほしいのが、潜在意識レベルで気分よく過ごさなければならない点。
潜在意識レベルだから、頭で気分よく過ごしていても潜在意識が不安を抱えたままでは波動が上がらない。
このため潜在意識の不安などを取り除くため、ブロック解除やクリアリングと呼ばれる技術を用いる必要がある。
私が「波動が高まった」と感じたのは、三か月前に千葉から青梅に引っ越してから二ヶ月もしな内に、青梅に何十年も住んでいる人のような馴染んだこともあります。
散歩していても、多くの人から声をかけられたり、特に女性から声をかけられることが多くなりました。
私が意識して波動を高めるために、瞑想したり、鍛錬など一切なく、日々の生活を楽しみたい、好きなことをして過ごしているだけでした。
三か月もしないうちに、山火事現場に遭遇して、消火し、消防署に通報したり、危ない個所を市役所に連絡したりと、青梅の森を護って居ます。勿論、そこに住む動物たちも愛護しています。
引っ越してから三か月もしないうちに、市役所、消防署、警察署の多くの方々が私の名前で連絡すると直ぐに分かって返信してくれます。また、対応をしてくれています。
既に10年以上住んでいる人たちよりも多分、大勢の人たちが私のことを知っています。
散歩中のおばそん、おじさんからも「おはよう!いい写真撮ってね」などと声をかけられます。
こうして千葉に40年以上住んでいても、こうした他人との関わり合いは希薄でした。
限られた人たちとしか交流もありません。ましてやストレスなどに苛まれ、病気になったり、離婚したりなどとても「波動の低い場所」でした。
このまま住み続けたら、精神的に参ってしまうか?身体的にも弱ってしまうと想い、波動の高い青梅に引っ越そうと決意したのが今年の5月でした。6月いっぱいで定年退職になることから、それを機に引っ越しを決意した訳です。
そして、青梅に引っ越して来た途端に、青梅の人たちから歓迎されたように多くの人たちと知り合うことが出来ました。
波動は高まったことを自覚出来ましたし、波動が高まった証に「生き物たちが近寄って」来たり、人から声をかけられるようになりました。
同時に「私の霊格が高まった」ことも自覚出来ます。
波動と霊格が高まることは「幸運が訪れ、幸せ」になれるということに繋がります。
但し、私には与えられた「天命(使命)」があります。それは「この世に愛と癒しを齎す」ことにあります。
私独りでは成し遂げられないので「ソウルパートナー(ツインレイ)」相手と統合(再会)して、二人に与えられた使命を果たすことで幸せにとなれるという事です。
センスプロデュース研究所、葛西行彦