鳥に好かれる人の人間性はオーラに表れる|鳥に見える別の世界!
沢山の人がいる中でも、鳥は人を判別して寄りつき、鳥に好かれる人が示されます。そこには、鳥から好かれる人間性があり、鳥が寄ってくることで鳥に好かれる人の特徴が露わになります。
鳥の行動には、脳の構造から生まれる本能による機能と、オーラであるスピリチュアルなエネルギーが基づき、鳥に好かれる人への行動と判別を作ります。
鳥に好かれる理由は、鳥の持つ本能からの習性に答えがあり、それは動物に好かれる人との違いとして人間性に表れます。
鳥には鳥の心地良さがあり、人に寄りつき、人を好きになる理由がありますので、鳥の見ている世界から鳥の本能と行動を紐解き、鳥に好かれる人の特徴をお伝えします。
同時に、鳥の中で最も頭の良いカラスが寄ってくる人には、心理的な理由と同時にスピリチュアルな理解があります。
鳥に好かれるスピリチュアル!
鳥に好かれる人は鳥が好むものを持っており、それはエサや匂いとは別に、鳥の習性と合致した人間性に秘密があります。
鳥類は、哺乳類と魚類・爬虫類の間に位置する脳の大きさと発達機能を持っており、魚や虫よりも脳を使用し、動物ほど脳機能がないという状態です。
小脳、大脳が魚や虫より発達し、大脳皮質にあるニューロンの生成が哺乳類ほど発達しておらず(一部の鳥を除いて)、認知能力が哺乳類よりも乏しいことが、脳の構造から知られています。
しかし、カラスなどのようにものを作って使うことができる鳥もいて、「鳥」と一言で括ることは困難なほど多種多様な生態と習性があります。
鳥に好かれる人、ブログより、抜粋引用。
私から以前にも、野鳥が近寄って来たり、奇跡を起こしたりしてくれます。
常識では考えられないことも、私の目の前で起きています。
では、何故?私が野鳥たちに好かれ、近寄って来たり、対話が出来るのかと言うと「野鳥とスピリチュアル」な関係性にあります!
人も野鳥も脳があります。野鳥たちも人間ほどではありませんが、賢い生き物です。
人も野鳥も、思考したり、行動などを起こす時には「脳活動が活発」になります。それは、脳神経細胞(ニューロンネットワーク)の伝達によるものです。
人は4ワット程の微電流で新幹線より早いスピードで伝達します。その時に「波動」が発生され、脳から外に放出されます。
その波動こそが、野鳥たちに好かれるか?嫌われるかの違いでもあります。
私のように特殊な強い波動、それも野鳥たちには、優しさや思いやり、護ってくる人と分かる波動を私から出しているので、個体によりますが、私の波動をキャッチャーした野鳥が私に近寄って来たり、天からのメッセージを届けてくれたりします。
決してたまたまの偶然だったなどではありません。
その日に出逢えるかなど分からないからです。突然に野生の生き物が目の前に現れて、本来警戒心の強い野鳥が私の直ぐ傍に飛んでくるなんて普通ではあり得ないことです。
何故?私に近寄ってくるかは?無言の対話、私が野鳥と対話するのは「波動のテレパシー」です。
だから、野鳥たちが分からないことがあったりすれば、私に聞きに私の傍に近寄ってきます。
それは、霊魂が教えて欲しいと私に近寄ってくるのに似ています。
此処に「野鳥とスピリチュアルな関係性があるのです」。
私が毎週末に野鳥観察や撮影に各地に出かけているのは、野鳥観察や撮影だけではなく、野鳥の愛護と環境保護の為です。
そのことは、人様より、野鳥の方が私のことを分かっている。感じているものです。
センスプロデュース研究所、葛西行彦、