センスプロデュース研究所!

ヒトの五感と脳の関係、ヒトの五感の重要性の提唱、研究を行っている者です。

謎の検査数値!?

2019-01-05 00:00:30 | スピリチャル
きっと皆さんには信じ難く、有り得ない!それは勘違いだと思う人は多いと思います。
数年前から健康診断で「視力低下」が著しく低下していると指摘され、眼科での再検査が必要と言われて、検査を受けた結果「視力、右0.5 左0.4」と診断され「近眼」と診断され、眼鏡かコンタクトレンズ使用可を要すると言われたものの、自身はスマホの小さな文字も見えるし、乱視があるももの、近眼の診断は初めてでした。
若き頃は「遠視」と診断されたほど目が良かったものです。現在でも100m先の野鳥の種類を言い当てて、子供たちに驚かれました。
ですから私には「老眼」の症状がありません。今でも眼鏡や拡大鏡無に「針に糸を通せ」ます。
左目には軽い「白内障」の症状はあっても、視力は1.5並みのはずなのに、視力検査になると0.5~0.3と視力低下の数値が出ます。
眼鏡無では車の運転は危険ですと眼科院の先生に言われますがはっきりと標識も見えるし、夜でも何不自由なく車を運転しています。勿論、眼鏡もコンタクトレンズも使用していません。
それなのに何故か、視力検査に引っ掛かってしまうものです。
以前にも説明したことがありますが「霊障」なのではないかと私は思っています。

十数年前にソウル繫がりした方から憑依を享けた後に、私の趣味嗜好が変わり、女性的になった話題や事故当時にケガした場所の痛みを私が「シンクロニシティ」して現在も時々「左足の踝」の辺りに鈍い痛みを感じます。
歩くことも、運動することも出来て何不自由なく暮らしていますが、痛みだけは感じるものです。
以前に心配になり、外科でレントゲンを撮っても骨には異常も見つからず、痛みだけを感じるとドクターに告げるとそれは「神経過敏症」と診断されても私には納得いきません。
私も「生命科学の研究」を長年研究して来て、医学にも精通しています。
自身のことは一番に自分が分かります。但し、分からない不思議なのが視力検査と実際の見え方がまるで違うということ。
これだけは未だによく分かりません。霊障の一部なのではないかと私は思っています。
現に、十数年前にソウル繋がりした方が生前に近眼で、作詞する時やレコーデングなどの時に、眼鏡をかけていたり、コンタクトレンズを使用していました。
テレビ初出演がフジテレビでしたが、その時に眼鏡をかけて出演していたことは知っていました。
学生の頃から視力が0.5ほどだったようです。
きっと皆さんには信じて貰えないと思いますが、ソウル繫がりした方から憑依を享けたこともあり、私の「眼」を通じてその方が現在を見つめているのではないかと思っています。有り得ないと否定する人もおられると思います。
ところが、現実には検査では視力低下の数値なのに、実際はスマホの小さい文字も見えるし、針に糸も拡大鏡無で通せます。
長年、月を見上げたり、星々を見つめていたりしています。また、長年続けている「バードウォッチング」で遠くの物もクリアーに見えています。
試しに高い上空を飛んでいる旅客機の国内便の翼のブルーが見えると「ANA」で、赤く見えると「JAL」です。普通でした8倍の双眼鏡でしか見えません。
私はマークまでは見えませんが、後ろの翼のブルーかレッドが分かります。
それで飛行機会社が分かります。

以前に子供たちにあの飛行機の後ろの翼の色が見える人いるかなと質問したら、誰一人見えていませんでした。私がブルーだからANAだと応え、子供たちは双眼鏡で見て「荒木先生凄い」当たっている。本当にブルーでANAですと驚かれました。
こうして、目が私自身の実年齢を遥かに超えている視力を持っているのに、ましてや長年の「人の感覚研究」をしている私が「人の視力」の仕組みも熟知しているのに、検査の結果と現実に見えている世界が食い違うはずがありません。
本来ならば、視力0.5以下だったら眼鏡が無いと現実の世界が「ぼやけて見えません」。スマホの文字も、パソコンのワード文章「10.5文字」の大きさは読めません。
私自身の身の回りには「普通では考えられない」ことや不思議な現象などが頻々に起きています。
皆さんには想像も出来ないことだと思われます。荒木行彦


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