ハートに癒される!

ハート(英:heart)、ハートは、心臓を表すシンボル。一般的に色は赤で示される。
なお、日本の建築などでみられる同様の形の文様や透かし彫りは猪目と呼ばれる。
※起源!
一般的には心臓を表したものとされているが、これらには異議もあり、女性の臀部や胸の輪郭、陰部などを表現したものだとする説もある。
カイロのエジプト考古学博物館には、ハートマークをあしらった古代エジプトの女性用ミイラも所蔵されている。
古代ギリシャにおいて、ハートマークと非常によく似た形をした「シルフィウム(既に絶滅している現存していない植物の一種)の種」または果実をモチーフとした銀貨が発行されており、起源の一説として取り上げられている。
一方、トランプのスート(絵柄)の一つでもある。本来はカップの形をしていたが、ドイツでは変わったハートの形をしたマークが使われた。
現在のマークはドイツのものをほぼそのま使用している。
現在の日本では「愛の表現」愛していますとのメッセージを込めて「絵文字」などのマークとしてハートを並べて伝えることが多いです。
海外ではハートのマークは(心臓)を意味する「ハーツ」からハートの発音となったものです。

ですから多くのハートマークのカラーと言えば「情熱の赤」を込めた(レッドカラー)となっています。
私がこのハートにご縁や意識をするようになったのは、十数年前にソウル繋がりをした方から愛を注がれ、愛の告白メッセージなどによくハートが好きだったので多用しています。
中でも、不思議な現象が起きてハートの存在を知らせて呉れたりします。
二年前には、公園のベンチで休んで居たら、上空から冷たい風が吹き、癒されました。不思議だなと上空を見上げたら、雲間から「ハートの形の雲」が表れて愛のメッセージのように知らせてくれました。直ぐに写真撮影しました。
以前には、民家風カフェでソウル繋がりした方が、ブドウ味のアイスクリームが好みだったことを知らされていたのでダブルで頼み、アイスコーヒーも一緒に頼みました。

アイスコーヒーにガムシロップとミルクを入れてかき混ぜたら、急にミルクが浮かんでその形がハートでした。
後にブドウ味のアイスクリーム美味しかった!ありがとう!愛していますとのメッセージが込められていたので、偶然にハートマークになったのではなく、不思議なことにソウル繋がりした方が起こした現象だったと分かったものです。
最近も白いバラの写真を写したら、バラの花びらの陰がハートの形をしていたとか！ジョウビタキのメスの羽に白い小さな模様があります。なんとその白い羽の模様がハートの形をしていたなんてことは「奇跡に近い」ものです。
あまりにも偶然過ぎるし、自然界でハートの形に遭遇することは普通では中々難しく、奇跡に近いことが私の目の前では簡単に起きています。
自然界でも桂の樹の葉っぱは緑色のハートの形をしています。これらのことは何十年も前から知っていました。
それでも、私がハートに遭遇することは意識しているからだけではなく、ハートに恵まれたように日常生活の中でも圧倒的にハートに出逢うことが多いと思います。
それはソウル繋がりした方からの「愛のメッセージ」だからです。
「何時もあなたの傍にいます!愛しています」との声にならない愛の表現なのだと思います。
だからか「ハートに癒され、ハートに遭遇する度にハッピー」な気分になれるのだと思います。荒木行彦