私の感覚が人を超越している訳⁉

私が人の感覚研究に取り組んでから２０数年になります。
人の五感に特化して研究している研究機関、研究者も少ないものです。
ましてや『感覚心理』などの研究は極めて少ないものです。
私の研究は、単なる感覚研究だけではなく、近年は『恋愛を科学する！』『不可思議な現象！』やスピリャルな話題にも取り組み、科学的根拠などで説明をしております。
目に見えない、人の視覚に見えない力や不可思議な現象など、実際にこの世には存在しております。
これらを断言出来るのは身づらが体験し、感覚で感じ、不可思議な現象も起こせる脳力が身についたからでもあります。

写真を写せば不可思議な現象が写ったり、目撃もします。時には皆さんには心霊写真と思われることもあります。
決して心霊写真なんかではありません。
思念のエネルギー、つまり、愛の力が成せる業でもあります。皆さんには中々理解しにくいかと思います。
それは、人の感覚は、見たことが無いことを疑い、信じません。
つまり、目に見えないことや力を疑い、信じません。
実際に体験し、何度も見ていれば、誰でも信じて疑いません。
人の五感は視覚から80%以上もの情報を脳に送っております。
ですから『視覚優位』の生き物なのです。

但し、他の感覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚などは現代人が疎かになり、鈍感になって来ています。
私が人並み外れた感覚、人の感覚を超越しているのはこれらの感覚が敏感で動物的な感覚を持っているから、皆さんが感じないことや認識出来ないことを感じます。
時にはシックセンス（第六感）も働きます。
五感が敏感に働くと危険回避能力や洞察力、創造性に至るまで、脳力にも関係して来ます。
皆さんよりも脳の処理時間が短ったり、早いから仕事にも役立ちます。
他にも鋭い感覚から不思議な力を授かり、皆さんが想像出来ない、超常現象を起こしたりも出来ます。
また、スピリャル脳力も授かり、霊的覚醒も出来るようになりました。
これらから、私の感覚が人並み外れて鋭くなったものです。
感覚が鋭くなると皆さんが見たことがない！聴いたことがない！感じたことが無いことを感じるようになりますから、体験や知識の無い人には自分がおかしくなった！病気になったのではないかと慄きます。
怖い思いもすると思いますが、これらのことで多くの人たちを救えることもあるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、