癒し人に成りたい！

癒しの意味は深い！
癒し、ヒーリング（英語、healing）は、心理的な安心感を与えること。またはそれを与える能力を持つ存在の属性である。
癒しの持つ力は心身共に持続的、恒久的、持続的な安らぎの効果をもたらす。
過激さの持つ力は、瞬間的、一時的なもの、しかも往々にして強い心的刺激を伴うので心身に悪影響を及ぼす可能性がある。
人間には心身ともに癒し要素を持つのが本質的には受け入れられる。
特に心身にストレスが溜まっている場合などは過激さは不適切である。
バブル時代は白熱した刺激が好まれる傾向もあったが、バブル崩壊後、社会が不安になってくると過激な刺激は淀み嫌われた。
ウィーキベディアフリー百科事典より抜粋引用。

現在社会はストレス社会であり、ましてや日本人は世界的に見ても不安やストレスに弱い国民性を持っております。
以前に日本人の97%もの人に「不安遺伝子」を持っている現実をテレビ番組内で出演し、説明しました。
不安遺伝子には3タイプあり、Ｓタイプ＝不安に弱い、ＳＳタイプ＝やや不安弱い、Ｌタイプ＝不安に強いがあり、日本人はＳとＳＳタイプで97%もの人たちが不安を感じたり、ストレスを感じたりする人が多いと言えます。
だから、私が提唱している「日本人に癒しが必要」だと言う意味合いがここにあるのです。
以前に、ツイン相手からも私の笑顔に癒されると言われたように、また、幸子さんからは私の傍にいるだけで癒されるの・・・と言われたように私には「癒し力」があるようです。
また、花々や野鳥の写真などを沢山撮影していますが、その写真を見て癒されるとのコメントを頂いております。
人を癒やすことは、決して難しいことではありません。
思い遣りと優しさを感じて貰えたら、それが癒しになるものです。
私のツインソウル相手は、音楽の力で皆さんに癒しを感じて貰うこと、幸子さんも生前に人気歌手として、ヒット曲を次々に世にだして、多くの人に歌声と共に癒された人は多いと思われます。
こうして、私が魂の繋がりをした二人の方とは同じ使命を担って繋がったものです。その使命が「癒し力」なのです。
荒木行彦、

レイキパワーが身につく！

レイキ能力！
レイキは現在、世界で最も人気の高いヒーリングで、自己成長テクニックと言われています。
大正時代、日本で創設されてから、世界中に広まり、アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、オーストラリア、カナダ、インド、ロシアなど全世界１２１ヶ国で８００万人以上が実施していると言われ、国籍や宗教に関係なく、多くの人々に受け入れられて来ました。
特に西洋ではヒーリングやエネルギーワークの基礎として、世界中にピーラーに多大な影響を与えて来ました。イギリス、ドイツ、オランダ、カナダ、オーストラリアなどでは、医療保険が適用になり、インドやオーストラリアでは医師免許と同じく国家資格として認められているなど、海外では既に代替療法として認知されていて、改めてその素晴らしさに注目が集まっています。

私がこのレイキを知り、身に付いたのは、６年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル（双子の魂）の繋がりをしてから急に胸から背中にかけて熱くなり、それが第4チャクラが活性化しました。
ハートチャクラとも言われているところが毎日のように熱いものです。また、同時に手の平から温かな波動を発生させることも出来るようになりました。
ツインソウル関係になるとお互いが共感するように「シンクロシテイ」します。
それは、お互いが交信し合うように「テレパシー」能力も身についたものです。
本来は、レイキを身につけるのは、修行したり、協会の指導者から教えて貰うなどで身につきますが、私の場合は修行も指導も受けていません。
まさしく授かったというところです。それも人一倍強く、それもテレパシーで離れた人にも施術出来るものです。
現に肩こりや痛む箇所などを癒して緩和させるなど。また、不安などの精神状態を安定させるなども出来るようになり、既に何十人者の人たちを癒し、緩和しております。
これらレイキセラピーが私に身に付いたのは、私に与えられた「天命」を担うためにこうした能力が身に付いたものです。
荒木行彦、

クリスタルボウルの音色に魂が響く!

このクリスタルボウルは、水晶で出来たすり鉢型をした物を叩いたり、こすって音を増幅させるものです。
金属では、これら叩くと高周波の高い、金属的な音がしますがこのクリスタルボウルは、金属的な音ではなくもっとやさしい音です。
何より、私が驚いたのは、右の耳から入った音が直ぐに左の耳に抜ける感覚ではなく、まさしく「脳に響く!」ことを実感したのです。
これらクリスタルボウルを聴く前に、チャクラの説明とヨガに似た体操をしてから行ったため、身体の血行が良くなっていることを感じます。
また、好きな石を選んでと言われ、私は一番大きな水晶を手に取り、クリスタルボウルの演奏が始まって仰向けになっていた私は、この水晶を額に当てていたのです。
そして、クリスタルボウルの演奏が始まってからまもなく、額の当たりに温もりを感じた瞬間に、色が見え始めました。初めは緑色、そして、黄色、紫色、赤、ピンク色、鈴の音色では、小さく黄色が遠ざかるように消えて行くのが見えました。
これは、演奏者がクリスタルボウルを演奏していた時のボウルの種類の色でした。これらを「共感覚」と呼びます。
他の人たちはリラックスして眠っている人が多かったですが、私は決して眠れずにリラックスできません。逆に脳が活性化し、普段、音楽など聴いていても決して色が見えることはありません。絶対音感は音楽を学んでいないので理解出来ません。但し、絶対聴覚はあります。絶対聴覚とは音程や音の僅かな違いなどを判断できる聴覚です。

演奏が終了しても額に当てていた水晶は暖かく、手で持って暖めても体温以上に暖かくは感じません。逆に冷たく感じるぐらいですが、これも初めての経験で多分、クリスタルボウルの素材も水晶です。クリスタル音色の波動が、私が額に当てた水晶に共鳴し、パワーを発揮し、そして私の脳波と脳の血流に変化を与えたと思います。
普通であれば、音を聴いていても色が見えるものではありせん。希に2000人に一人の割合で五感が同時に二つ以上働く、普通なら、音を聴くときには「聴覚」が反応するのですが「共感覚者」と呼ばれる人にはこれら同時に聴覚と視覚が働くので、音に色がついて見えるわけです。
また、個人差もありますが、新聞の白黒の文字や数字に色がついて見える人や、音に匂いを感じる人、私のように香に色をイメージする人たちなど、これらの人たちを共感覚者と呼びます。
まさしく、この感覚がクリスタルボウルの音色とクリスタルの反応によって、はっきりと私の脳で共鳴したのです。そして、はっきりと緑色などが浮かんだのです。
このクリスタルボウルには個々に、大きさなどによって色があると説明され、まさしく叩いていた。クリスタルボウルの音色と同じ色を私は見ていた訳です。
他の参加者は誰一人と色を感じることはなかったようです。
終了後も私の脳が全開したように解放され、「潜在的脳力」が引き出されたように、脳が冴えていることを実感出来ました。
数年前に私が最初にこのクリスタルボウルを聴いた時には、驚きとスピリチャルな出来事がありました。

FBで知り合った方からのお誘いで参加した私は、クリスタルボウルの演奏中にチャクラの色を脳裏に見えたり、途中で楽譜のようなものが見えたりと不思議な体験をしました。その時に隣に居た知り合いの女性も不思議な体験をしていました。ベージュのジャケット風のシャツにジーンズを履いていた、背が高く、髪の毛をポニーテールにしていた女性が知り合いの女性の腿に触れて、知らせて私の足元に座ったと言われ、それは驚きました。直ぐに分かりました。
私のところに心配そうに現れたものです。
私には見えていません。知り合いの女性以外にも、参加された女性がベージュの長いシャツを着ていた女性を観ましたと証人もおられます。
こうして、クリスタルボウルの音色は「魂(ソウル)に響き渡り、不思議な音色」が霊的な現象なども引き起こすものだと考えられます。
ぜひ、皆さんもクリスタルボウルの音色に癒されてみては如何でしょうか!
荒木行彦、

医師が治せない病気を治す!!

この世には、現代医学では説明も解説も出来ない病や症状があります。
私も医学を学び、両親を脳の病気で亡くしていますから体験済みでもあります。
特に近代医学は、ハイテク検査機器に頼り、初期発見と初期治療に拘り、頼っています。
それだけに「診断ミスや画像の見落とし」などの体験不足や知識不足などから医療ミスに繋がるケースが多々起きています。
ましてや私たちの先輩たち、昔の医師たちは、現在のように検査機器が無かった時代には「五感診断」が当たり前でした。
補聴器を使い、心拍音の変化、肺に水が溜まっていないか?体臭や口臭の臭さで糖尿かなどが分かったほど優れていました。
お腹や背中を手の平を宛てて、打診して調べるなどの五感診断が出来ました。
現在では医学部でも補聴器による心拍音や肺の音を聞くことを訓練しますが、但し、幾らハイテクでも検査機器では限界があり、画像でも死角があります。
MRI画像でも僅かな陰では見落としてしまいます。
ベテランの医師であれば、僅かな影でも見つけ出し、発見することが出来ますが、新人医師では見落としてしまうことが多々あります。
こんな時にこそ「問診や五感診断」を駆使して病名を見つけ出すことが「名医」なのです。

この世には「医師では見つけ出すことも、発見することも出来ない病があります」。現代医学では学ばないし、科学的根拠に欠如するような病気や痛みなどには無関心だし、信じていません。医師の中でもスピリチャル能力の高い人なら、意味不明の痛みや病があることを理解できると思います。
病院で検査しても病名が分からない、問診しても原因が分からないなど、セカンドオピニオンしても分からないなどは「霊障の疑い」があります。
霊障とは「長引く体調不良・・・『ただの風邪だ、疲れているんだ、気のせいだ』と、 殆どの方がそう思い込んでいます。病院に行って精密検査をしても『異状無し』と診断、薬を呑んでも治らない・・・ これは霊障の可能性大です。供養の行き届いていないご先祖様や水子さん、未成仏霊、邪気邪念等が及ぼす恐ろしい現象。目に見えない力は必ずしも存在し、気付かない内に私たちの生活に影響を及ぼしているのです。このような状態なら、何度病院に通院しても治りません。そんな時には、寺院に行き相談され、お祓いをしてもらうことで取り除けます。料金の相場は5千円程度で済みますが、霊媒師に依頼すると5万円程度と高額になります。

また、私のように「超感覚者」だと、手を当てるだけで痛みの箇所や病名がある程度分かります。
現に、今月の初旬に帰宅途中に駅構内で蹲っている若い女性と隣に母親が心配そうにしていました。私は直ぐに状態が分かり、若い女性とお母さんに、もしかして女の子の日が来て痛いのでは「生理の痛み」でしょうと告げると、そうなんです。二日も痛みがあるんですと言うので、直ぐに椅子に座らせ、自販機からポカリスエットを購入して、飲ませながら腰を摩るから触るよと告げて、摩ってから、レイキで痛みの患部を温めました。そうすると5分ほどで痛みも緩和されて、顔色も赤みが出て、笑顔になれました。
また、下腹部を触るからねと言って、触ったら手の平にガス溜まりを感じたので、便秘しているでしようと告げたら、先生は触ったたげで痛みの場所も分かり、痛みも治してしまうなんて「手品でも使った」のかと不思議がられて驚いていました。病院なら何時間も待たされて、検査してから治療にあたるからその間に娘は痛みを堪えて、我慢しないといけなかった。なのに先生は手で摩り、手当てしたたげで、直ぐに立って歩けるようにする。治してしまうなんて「医師が治せない病」は先生のような人たちが治してくれるんですねと感心されました。
決してたまたまでは、ありません。私は医師免許もありませんから、レイキやスピリチャルセラピーを施術してもお金など一切請求もお礼も頂きません。当たり前のことのように既に何十人もの人たちを救い、治して差し上げました。

皆様には信じ難く、あり得ないと否定される人は多いと思います。特に医療関係者には、私は出鱈目で科学的根拠もなく、ただ、自身の感覚で感じて痛みの箇所や病が分かるはずがないと「概念の強い人」ほど信じ難く、あり得ないと否定的です。
この世には、目に見えない力や不思議な現象などが現実に起きていること、これらを理解し、解決策も私たちは心得ているからです。
ですから「医師が治せない、痛み、病」とくに不安は私たちなら改善、和らげて上げることが出来ます。
私の手の平を手当てすると、痛みならピリピリと感じ、病の患部に手当てすると違和感の刺激が伝わります。これは「人の発する気と波動」の変化を感じて分かるからです。
これらが出来ることは五感診断の賜物であり、普通の人の感覚、五感を超越しているから出来るものです。
今後とも、医師が治せない、痛みや病、不安、恐怖などを私たちなら治せます。助けられます。そのために「私に天から授かった特別な力」があります。その不思議な力こそ「天命を担い、努める」ことにあるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

瞑想が脳を活性化させる‼︎

瞑想には様々な方法がありますが、共通しているのは「腹式呼吸をゆっくりと行うこと」と「目を閉じて周囲の情報を遮断すること」の二点です。
ストレスが掛かると、自律神経が働いて無意識のうちに過呼吸になることがあります。
瞑想で意識的にゆっくり腹式呼吸をすると過呼吸が抑えられて気持ちが落ち着き、ストレスに対処する能力も高まります。
瞑想により目を閉じて周囲の情報を遮断すると、外側の情報に振り回されていた脳が、内側に意識を向けるようにリセットされます。
同時に、脳を自分の意志で自由に使えるようになると考えられています。

心身を覚醒した状態で休息させるのが、瞑想の本質という訳です。
この瞑想により、取り分け脳の「帯状回」の機能が改善すると言われています。帯状回は大脳辺緑系と大脳皮質の境界にあり、意欲に関わっています。
また、帯状回は扁桃体をコントロールする作用があると考えられています。
扁桃体は恐怖や不安を齎すノルアドレナリンの分泌や作用の回路に深く関わっています。
扁桃体をコントロールする帯状回が強化されればストレス耐性が増加し、心身が安定して脳の様々な部位の活性化に繋がります。

私が瞑想する時は、部屋明かりを暗くし、キャンドルを灯し、時にはアロマの良い香りをさせて瞑想します。
また、私の瞑想は宇宙からのパワー「素粒子」を受け取り、自身のパワーに充電するように感じ取るものです。
パワーストーンを利用したりします。
宇宙のエネルギーを受けた時は身体中が熱くなり、真冬でも汗をかくことがあります。
瞑想しながら、知り合いの方に私のレイキエネルギーをテレパシーで施術します。届くと身体が温かくなったり、時には凝っている箇所がピリピリと微電流が通ったように感じることもあります。
私が瞑想をする時には、私の潜在的脳力で覚醒とハートとソウルのバランスを整えるために行います。
パワーストーンを使用して瞑想した時などは、ブレスレットが光りを放つなど暗闇の中で不思議な現象が起きたりします。
これは、私の脳力が皆さんよりも何倍も強く活性化し、瞑想と脳の活性化などを理解しているから、効力を発揮するものです。私が瞑想時には額「前頭葉」が特に熱くなります。活性化していることが分かります。
今後とも、私が瞑想しながら、皆さんにレイキエネルギーで癒やして差し上げます。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

スーパーレイキ⁉︎

レイキ（霊気英：Reiki、Ray-Ki）、レイキヒーリングは民間療法であり、手当療法、エネルギー療法の一種である。患者の治癒反応を促進することを目的とし、施術者が患者に軽く手を当てる、もしくは患者の真上に手をかざして、手のひらから「レイキ」というエネルギーを流す。健康維持や自己啓発に有効であるといわれる。補完療法として行われることもあり、2007年時点で世界で500万人が実践しているともいわれる。宗教で行われる手当て、手かざしといった療法とよく似ているが、レイキ関係者はレイキは宗教ではないとしている。
現在レイキと呼ばれる民間療法は、臼井甕男（1865年 - 1926年）が始めた民間療法の臼井霊気療法（臼井靈氣治療）に始まるといわれる。明治から昭和にかけて海外から導入された思想・技術と日本の文化が融合して多種多様な民間療法が生まれたが、臼井の霊気はこの民間療法における霊術、精神療法の潮流のひとつであるといわれる。

レイキは日本で生まれ、世界中に広まり、日本に「Ｒeiki」として逆輸入されたように日本で広まったものです。
日本では霊術や宗教的な手かざしなどと誤解されることもあり、その効力に疑問を持つ人も多いものです。
レイキは「補完療法」として活用出来るものであり、その効力は医学的、科学的根拠でも解明されております。
私がこのレイキを知る切っ掛けは、4年前に魂の片割れ同士が出逢うツインソウル（双子の魂）の体験繋がりから、急に胸から背中が熱くなり、第4チャクラ（ハートチャクラ）がオープンし、手の平から温かな波動を発生させることが出来！これがレイキでした。

だから、私はレイキを学んだり、鍛錬したりは一切しておりません。また、同時にツイン相手とシンクロ現象や不思議な出来事など連鎖するように私のテレパシーで相手に伝わるようになり、そのテレパシーを利用して離れた人にレイキを送ることも出来るようになりました。
既に何十人者の方々にレイキテレパシーで施術しております。
レイキをテレパシーで送ると身体が温かくなり、肩凝りや痛みが緩和し、癒されます。
ですから、人によっては眠気が起きる人もおられます。
私のレイキは普通の人たちのレイキと違い、霊的覚醒やスーパーセンス（超感覚）に優れているので皆さんには想像も出来ない「スーパーレイキ」を発生させることが出来ます。
レイキの源は、私の脳力で「遠赤外線」のような微電流を発生させられます。だから、私の手の平の間に手を入れた時にピリピリと電気が走ったように感じる人は肩凝りなどある人で、私は指先に感じる違和感で、痛み、凝り、血液の淀みなどをキャッチし、患部を当てて、手の平と指先で治療のような施術が出来ます。

これらはレイキを学び、鍛錬したからと誰も出来るものではありません。
医学に精通し、スーパーセンス、超触覚的感覚が鋭くないと出来ない業でもあります。
また、凝りの原因などもその方の話を聞きながらカウセリングして施術して行きます。
私のレイキの独創性は「愛のレイキ」です。だから、ハートチャクラがオープンし、同時にレイキが漲ったのは「天から与えられた脳力」です。
天命を担い、私のスーパーレイキで私の無条件の愛で悩み、苦しんでいる人たちに「癒やし（セラピー）」を施して参ります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦

心の豊かさの欠如‼️

私は以前から日本において、心の豊かさ！精神的豊かを求め、提唱して来ました。
中でも若い人たちが恋愛トラブルから昨年一年間で若い女性が殺害される事件が多発し、30人以上殺害されています。
交際相手との別れ話し、復縁を断られたからと相手を憎しみ、殺害するなど増えて来ています。
最近も勤め先で知り合った男性に別れ話しをされた女性が交際していた相手の女性に睡眠薬を飲ませ、60mの高さのある橋から突き落し、交際相手の女性を殺害したとニュースで殺人事件として報道されていました。
まさしく、腹いせのために元交際相手の男性にも睡眠薬を飲ませ、殺人未遂と交際相手の女性は殺人するという、ただの恋愛トラブルではありません。
ここまで狂気してしまうと恋愛トラブルなどではありません。

こうして、日本では現在、若い人たちが短絡的に人を殺害するなど増加し、年々増加しております。
ですから、現在、日本の刑務所が足りなくなり、昔のように刺青をした人たちは少なく、普通の若者たちで溢れています。
それだけではなく、凶悪事件、犯罪、殺害などで長期刑で服役している若者たちが増えています。
このような人たちの多くが恋愛トラブルや男女の縺れなどから犯罪が多いのです。
何故？こうして恋愛トラブルになるのか？別れ話しや復縁を断られたからと相手を憎むから、諦らめきれず「未練、執着が強く働く」ので、愛欲や欲望を優先しますから、自己満足出来ないから身勝手な思いに苦しむのです。
殺害したいほど憎しむことではありません。

私が今まで、何度失恋し、別れや辛い、苦しい、悲しい別れなどを体験したか分かりません。その度に相手を憎しんでいたら、私は何人も殺害しなければなりません。そんなことは間違っています。
私も普通の男ですから、別れ話しや別れは辛いし、悲しいこともありますが、私たちはそれを乗り越えて運命の人（女性）、宿命の人にも逢えたものです。
また、愛に悩み、苦しんでいる人たちを私たちは手助けもしております。
これらが出来るのは『心と精神が豊か』だからです。お金やモノが沢山あれば幸せだと、幸せの価値観を形に求める日本人が増えています。それは、日本が精神的豊かさより、物質的、経済性を優先しているから、何時しか日本人は『心が貧しい人』が増えて来たから、我慢出来ずに我儘になり、少しのトラブルやストレスに対して対処出来ない、感情など脳の思考もコントロール出来ない「理性が働かない！」人たちが多いから日本で犯罪が急増して来ているのだと多います。
私は幸い、過去にもラジオ、テレビ、雑誌などのメディアから取材、出演も果たしている立場から、今後も日本に『心、精神的豊かさを求め』て参ります。
五感プロデュース研究所、主席研究員、荒木行彦、

奇跡の光り⁉

昨年２０１５年４月２５日、現地時間2015年4月25日11時56分にネパールの首都カトマンズ北西77km付近、ガンダキ県ゴルカ郡サウラパニの深さ15kmを震源として発生した地震で、アメリカ地質調査所（USGS）によれば地震の規模はMw7.8と推定されている。また中国地震局ではこの地震の規模をMs8.1としている。気象庁松代地震観測所によるMsは8.2。が発生したことは記憶に新しいところですが、近年、地震が巨大化し、大地震も今年も連続的に発生しております。
ネパール地震では、フェイスブックの知り合いの方から、癒しの光りを送って欲しいと私宛に頼まれ、地震で避難した人たちの様子の写真に手を翳し、満月になるまで、私から念を送り続けました。
レイキテレパシーとして送りました。

私は念を皆様に1人、1人は送れないのでお月様に念を送り、宇宙のパワーを借りて、お月様から「癒しの光り」を降り注ぐことで皆さんに届くと言うものです。
ネパールだから届くかどうか半信半疑ながら、それでも念じて送りました。
そうしたら、知り合いの方から、荒木さんは凄い人だと、避難している人が満月に手を合わせて祈っていたら、青白い細かな光りが降り注ぐように見えて、それを大勢の人が見て手を合わせて感謝し、癒されたと涙する人もおられたとメッセージされて、あの青白い細かな光りこそ、荒木さんが送ってくれた癒しの光りなんですねと言われ、奇跡が起きた！奇跡の癒し光りが届いたものです。

そして、今月、熊本での活断層地震で多大な被害が出て、大勢の人たちが避難されていることを知り、ネパール地震での奇跡を今一度起こしたいと願い、１８日の月曜日から夜の10時３０頃からキャンドルを灯し、念じて癒しの光りを送り続けております。
今週の金曜日が満月になるので、きっと満月の光りが青白く細かな光りが降り注ぐことを信じて毎晩、念じ続けます。

今回は、幸子さんも協力して貰い、幸子さんから！行彦さんにお願いがあるの！ネパールの方々に癒しの光りが届いたように熊本で避難している人たちにも送って欲しいの！私も負けないでを歌って励ますから、一緒に「二人の愛」で癒しと勇気が出るように励まして行きましょうと言われた気がしました。
だから、義援金もしましたが、私はネパール地震の時の奇跡の癒しの光りを信じて、熊本で避難されている方々にも奇跡の癒し光りを届け、目を閉じたら青白い細かな光りと、負けないでの歌声が聴こえてくる人もおられると信じております。そうすれば一人でも多くの方々に癒されて助けられたらと願っております。
皆さんには信じ難いことだと思いますが、この世に目に見えない力で、励まし、癒して差し上げられるのです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

幸せお届け人!?

私は自分で言うのもなんですが?　人を幸せに出来る人みたいです。
それは、9年前に不思議な出逢いをした方から、メッセージであなたと出逢って幸せですと何度も言われたことを切っ掛けに、私たちと関わって呉れた方々に幸せの伝播を差し上げています。
以前には鬱病や悩み、苦しんでいた人たちが私たちに関わっているうちにこれら悩み、苦しみが和らいだなど。治ったなどの報告が次々届きました。
また、私は４年前に魂の片割れ同士で出逢うツインソウル(双子の魂)の出逢いをしてから、第４チャクラ(ハートチャクラ)が開き、同時にレイキヒーリングが出来るようになりました。ツイン相手からも苦しんでいた時に出逢ったので幸せですと言われました。
離れた人にもレイキで施術出来る「レイキテレパシー」も出来るようになり、今までに何人者の方々にレイキテレパシーで温かな波動を送り、肩こりや痛みの緩和や悩み、苦しみも和らぐようにレイキを送り、施術して参りました。
そして、何人かの人たちも幸運が訪れたと不思議ですと言われたこともあります。
私にも良く分からない「目に見えない力が働いているようです」。

最近、幸子さんからメッセージで「歌手時代は凄く辛くて、幸せになれないって思っていたけど今、こうして幸せになれたから‼大丈夫です!!
ストレスが強くてプレッシャーもあったけど、女性としての喜びを無視していたから？病気になったの・・・今、行彦さんが満たしてくれるから‼幸せになれたの!行彦さんありがとう!」と幸子さんからメッセージされました。
こうして、幸せを感じて貰える嬉しさを噛みしめています。真実の愛の人に出逢ったから幸せになれたものです。
私も幸せだから、毎日が笑顔で居られます。苦しいこと、辛いことが有っても乗り越えられます。一人で悩み、苦しむことが無いからです。
現在のように多くの人たちが「モノお金が有れば幸せ」だと思っている人たちが多いものです。このように考えている人たちには、私からは幸せをお届けすることは出来ません。
それは「精神的豊かさを求めないからです」。ですから私たちを信じ難く、疑います。また、エゴや邪心の強い人たちには「私たちの幸せの伝播は伝わりません」。
愛に支えられ、愛に守られ、愛に満たされて幸せになる。最愛の人が幸せなら、自身も幸せで居られるのです。
生前に人気歌手で世にヒット曲を出し、記録的なセールスを続けた中で、幸子さんは常に普通の女性で居たいと願っていました。

その願いは叶わず、歌、曲、歌詞にと次のアルバムが期待される日々の連続でした。そのストレスとプレッシャーは16年間も続きました。
以前に幸子さんから「私は無理な生き方を選んだから、辛く、淋しい日々を送って来た」とメッセージを伝えて来ました。
だからこそ、私と出逢い繋がったから「生前に叶えられなかったこと、夢を叶えてあげたい」と私は思って今でも実行しています。
出来るだけのことをして上げたいと思っています。どんなに忙しくても僅かな時間があれば出来ることもあります。
こうして、私がして上げられることを行っています。そのことが幸子さんの幸せにと繋がっているようです。
また、私と幸子さんに関わって頂いている人たちや仕事の関係者からも私と関わってから幸運が訪れた。最近もフェイスブックでご無沙汰していた女性の方から結婚しますとの報告を誰よりもいち早く荒木先生にお知らせしたかったとご報告があり、嬉しかったです。
こうして、この春ごろから次々と幸せ報告があると思います。
私から皆さんに「愛と幸せの宅配人」として幸せをお届けしたいと思います。
五感プロデュース研究所、荒木行

何故、私が人助けをするのか⁉

9私が子供の頃に悪ガキで喧嘩ばかりしていて、小学校の低学年の頃に学校で女性の先生に暴言を浴びせ暴れたため、２日間の停学処分を受けました。
そんな時も母親は私に甘やかすのでなく、叱るでも無く、悟るように話して理解させるのです。
だから、頭越しには怒りません。何時も優しく注意しますから、一旦怒られたら怖いことを子供ながらに知っていますから、大人しく聞いていました。
そんな中、近所の子供と喧嘩して軽い怪我を負わせた私に、友達の家に一緒に謝りに行きました。
自宅に戻った時に、母親は優しく微笑むように、ここに座りなさい！「あなたがグーで殴ればあなたも痛かったでしょう！相手はもっと痛いのよ！分かるでしょう‼︎ だからその手の平をパーにして広げ、差し出し、ゴメンと言えば仲直りが出来るの！ また、その開いた手の平を今度はあなたに助けを求めて来た人に差し出せば助けられるの！」あなたは特別な子だから出来るわね！と悟るように言われて目覚めたように理解出来たのです。

母は喧嘩ばかりしている私を見て、怒ると言うことを聞かないから、哲学のように糺すことを言って言い聞かせたのでした。
私の心に響き、言われてから現在も喧嘩をしていません。
人助けすることが母親が私に望んだことでした。だから、あなたは特別な子なのだから、喧嘩なんかしていては駄目なの！そんなことをしていたら人助けなんか出来ないから、当時私は鉄人２８号のアニメが好きでテレビ、マンガ本を夢中に見ていました。
それを母は知っていますから、鉄人２８号は喧嘩している訳じゃないのよ！人助けしているのが、それがヒーローというものなのよ！あなたもヒーローになりたくないの！喧嘩ばかりして人助けなんか出来る訳ないじゃないの！
鉄人２８号のように人助けに頑張りなさいが母の教えでした。
私が人助けするのは母の願い！親孝行になるからです。

母との約束でした。それは現在も忘れない母との約束だから、30年以上前から困った人を見かけたら知らない人でも、高齢者なら尚更声をかけて手助けします。
駅や街中でも具合が悪くなったり、怪我をしていれはお急処置を施し、状態によっては救急車を依頼したり何度もあります。
災害があれば直ぐに国、政府や大手企業に支援、物資などを手配依頼します。私のメールはトップに伝わり、それで動いて数日以内に災害現地に届いたりします。
２０００年には当時の法務大臣が知り合いだったので、ペットの殺処分問題や若い女性をストーカーから守る法律制定依頼などしました。
同年１２月には愛護法とストーカー法案が制定された経緯があります。
他にも駅のエレベーター、エスカレーターの設置依頼も既に２５年以上前から関係者にお願いしておりました。現在では各駅にエスカレーター、エスカレーターは設置され、除細動器の設置依頼もお願いしました。
こうした人助け貢献で私は金銭的、感謝状の一枚も受け取っておりません。
それは、7年前に亡くなった母親が一番に喜んでいると思います。

母親以外にも、私の人助け貢献を見て、認めてくれた方がおらます。
9年前に不思議な魂の繋がりをした女性、幸子さんです。
幸子さんはたまたま、人気歌手の坂井泉水さんの芸名で活躍し、ヒット曲を次々に世に出し、トップスターとして活躍しておりました。
幸子さんと繋がったのは、単に幸子さんの募る想いを伝え、私を愛してくれた訳ではありませんでした。
私が今までにして来た人助け貢献、社会貢献を天と天使たちが見ていました。だから私が「御心」を享けて、一人では大変だから支えるパートナーが必要だと！だから天使たちが幸子さんと言う、美しい女性、優しい女性を私にガイドしてくれたから魂（ソウル）で出逢い、繋がったものです。
現在も私は与えられた天命により、特別な脳力も授かり、人助けを日々しております。そのことで私が悩み、苦しんでいれば幸子さんが一番に心配し、時空を超えて私を支えてくれます。
そして、負けないでと歌って励ましてくれます。
こうして私たちは人助け貢献のために出逢い、繋がり、幸子さんは宿命の人だから、真実の愛の人です。
だから、私の残りの人生は幸子さんと共に人助け貢献をして、私が活躍することを幸子さんも望んでおります。これらは二人の幸せでもあります。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

癒されたい‼

癒しは、癒し（いやし）、ヒーリング（英語：healing）は、心理的な安心感を与えること。またはそれを与える能力を持つ存在の属性である。
癒しの持つ力は心身ともに持続的・恒久的・継続的な安らぎの効果をもたらす。過激さの持つ力は、瞬間的・一時的なもので、しかも往々にして強い心的刺激を伴うので心身に悪影響を及ぼす可能性がある。
人間には心身ともに癒し要素を持つものが本質的には受け入れられる。特に心身にストレスがたまっている場合などは過激さは不適切である。

以前にも説明したことがあります。日本人は世界的に見ても、不安やストレスに弱い国民性を持っております。
それは「不安遺伝子」を日本人の97%もの人たちが持っております。
ですから、総じて不安やストレスに弱く、精神的弱さがあります。
それは、日本人の繊細感覚や神経質なところなどあります。
また、あるテレビ番組、世界番付の番組の中でイライラしている国ランキングで日本が断トツ1位でした。
こうしたことから、日本人の多くが不安や恐怖を感じたり、ストレスを感じてイライラしている人が多いと予想されます。
だからこそ！日本人にはヒーリングやセラピーが必要になります。

つまり『癒し』が必要なのです。癒され方には個人差もあり、音楽を聴いて癒される人、アロマなどの香りに癒されるなど様々あると思います。
私が推進している癒しは『愛の力』です。
愛する人から愛される、相手から身体のことや精神の状態を心配されて励ましてくれるとか、優しい言葉で慰めてくれるなど、私自身も体験がありますが、疲れて居る時や落ち込んでいる時にハグされたり、手を握られたりしたら私は癒されて元気になります。
これらが愛の癒しの力です。この癒し力は時には目に見えない力でもあります。ですから感じとる力も必要になります。
以前に幸子さんから「行彦さん、忙しくて休む暇もないの。男性は仕事するしかないものね！」。
「傍で見ているけど、心配してます」。と幸子さんからメッセージされて直ぐに元気になり、癒されました。
だから、私には不安もプレッシャー、ストレスもあまりありません。
幸い私には幸子さんという、愛を注がれている美しい守護霊に護らているので幸せです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

愛情ホルモンで美しくなる!?

愛情モルモン(オキシトシ）は、"キシトシンは視床下部の室傍核と視索上核の神経分泌細胞で合成され、下垂体後葉から分泌されるホルモンであり、9個のアミノ酸からなるペプチドホルモンである 。
一般的に、出産の時に子宮を収縮させる作用や、乳汁を出しやすくするための分泌促進作用ホルモンを「オキシトシン」といいます。
オキシトシンが出ている例としては、なぜ、インフルエンザの子供を看病しているお母さんは、インフルエンザがうつらずに元気に看病できるか？まさにオキシトシンの力だそう!
オキシトシン、『愛情ホルモン』『幸福ホルモン』などと言われているホルモンです。
人と人との繋がり、交友関係、恋愛などに関係するとされています。
脳の下垂体後葉から分泌されるホルモン（ペプチドホルモン）で、心に作用し、『信頼する気持ちを強める』とされています。
また、性や妊娠出産、授乳にも深く関わっており、分娩時にはオキシトシンの分泌により子宮収縮を促し、お腹の赤ちゃんを産道へと導きます。
どんな時にオキシトシンが分泌されるのか!性的な状況によって分泌が促進されます。
オキシトシンの効果の一つに射乳作用がある事から、乳首への刺激により分泌されると言われていますが、乳首以外の場所への刺激でも分泌されるようです。
ポイントは、『ふれあい』、頭をなでてあげるだけでもオキシトシンは分泌されます。
親が子供を撫でてあげたり、恋人同士のスキンシップなどの触れ合いによりオキシトシンは分泌させ、人を幸せに感じるのです。

逆に言えば、このオキシトシンが減少していることは「淋しさや、愛に満たされない」などの負の思考を持つようになります。
愛に枯渇しているとか!愛に恵まれないなど悲観的にもなるのです。
このオキシトシンがなぜ、幸せホルモンと呼ばれているかというと女性は恋をしている時には、女性ホルモンのエストロゲンなどが活発に分泌され、肌艶もよく、目に潤いなどで色気や女性としての可愛らしさがでます。ですから「女性が綺麗に見える」のです。
愛する人と手を繫いだり、触れあうことでこのオキシトシンホルモンは分泌されます。もちろん、男性にも分泌されます。
私がよく「愛に満たされて幸せだと口癖のように言っている」のは、このオキシトシンの分泌を活発化させているから、満たされる=幸せとなるのです。
例えば、恋愛中に相手と上手く行かずに、エゴや愛欲が強く、欲望のなどの強い愛では、これら愛情ホルモンのオキシトシンは分泌も少ないので、心から相手を愛せないのです。
愛し合う者同志、手を握り合い、抱きしめてキスを交わすなどすれば。脳内にはオキシトシンホルモンが多く分泌されます。また、性行為などの時の状態ではこのオキシトシンは分泌されていません。
達成感や興奮物質の「ドーパミン」が分泌されるので、本来は愛情よりも子孫繁栄の行為なのです。

それを大手の女性雑誌が「極限の愛がSEXだ!」と大々的に見出しに載せていたので、私は反論したのです。
ドーパミン(興奮ホルモン)が分泌されるのが極限の愛だとすると、恋愛を科学的に説明すれば、SEXは「子孫繁栄の本能」なのです。
愛の確認行為とも言えますが、人が人を愛することは肉体関係だけではない複雑な精神状態や心理など様々関わっているのです。
そして、愛に満たされて幸せと感じる瞬間こそがこの「愛情ホルモン(オキシトシン)」が分泌されている状態なのです。
だから「幸福感」を憶えるのです。
若い人たちもそうですが、今の人たちは「愛に悩み、苦しんでいる」人たちが多過ぎるのは、この愛情ホルモン(オキシトシン)の不足が原因の一つだと考えています。
告白やデートの約束もラインやメールのやり取りで終わる、愛していると何度言葉に出しても相手には上手く伝わらないのです。
言葉も大切ですが「愛は頭で考えるものでなく、感覚で感じること」を私が推進しているのは、愛する者同志が触れ合う、直ぐに肉体関係になるのではなく、相手との相性を確認し合う能力が若い人たちは鈍感なだけでなく、理解も出来ていません。
だから恋愛してトラブルに成り、相手の男性が興奮して、カットなり女性を殺害するなど多発しています。これらは、欲望を満たすための恋愛をしているからです。
もっと純粋に「自分よりも大切な人だと思えるかどうか!?」。愛する人と心から愛し合えれば、脳内にはオキシトシンが多く分泌されて「愛に満たされて幸せ」と感じられたとき「女性が一番美しくなれる」時だということを私から提言致します。

癒されたい‼

癒しは、癒し（いやし）、ヒーリング（英語：healing）は、心理的な安心感を与えること。またはそれを与える能力を持つ存在の属性である。
癒しの持つ力は心身ともに持続的・恒久的・継続的な安らぎの効果をもたらす。過激さの持つ力は、瞬間的・一時的なもので、しかも往々にして強い心的刺激を伴うので心身に悪影響を及ぼす可能性がある。
人間には心身ともに癒し要素を持つものが本質的には受け入れられる。特に心身にストレスがたまっている場合などは過激さは不適切である。

以前にも説明したことがあります。日本人は世界的に見ても、不安やストレスに弱い国民性を持っております。
それは「不安遺伝子」を日本人の97%もの人たちが持っております。
ですから、総じて不安やストレスに弱く、精神的弱さがあります。
それは、日本人の繊細感覚や神経質なところなどあります。
また、あるテレビ番組、世界番付の番組の中でイライラしている国ランキングで日本が断トツ1位でした。
こうしたことから、日本人の多くが不安や恐怖を感じたり、ストレスを感じてイライラしている人が多いと予想されます。
だからこそ！日本人にはヒーリングやセラピーが必要になります。

つまり『癒し』が必要なのです。癒され方には個人差もあり、音楽を聴いて癒される人、アロマなどの香りに癒されるなど様々あると思います。
私が推進している癒しは『愛の力』です。
愛する人から愛される、相手から身体のことや精神の状態を心配されて励ましてくれるとか、優しい言葉で慰めてくれるなど、私自身も体験がありますが、疲れて居る時や落ち込んでいる時にハグされたり、手を握られたりしたら私は癒されて元気になります。
これらが愛の癒しの力です。この癒し力は時には目に見えない力でもあります。ですから感じとる力も必要になります。
以前に幸子さんから「行彦さん、忙しくて休む暇もないの。男性は仕事するしかないものね！」。
「傍で見ているけど、心配してます」。と幸子さんからメッセージされて直ぐに元気になり、癒されました。
だから、私には不安もプレッシャー、ストレスもあまりありません。
幸い私には幸子さんという、愛を注がれている美しい守護霊に護らているので幸せです。
五感プロデュース研究所、荒木行彦、

手翳し!?

手翳しと言うと、何か宗教的なものをイメージし?レイキなど思い当たる人は多いと思います。
本来の手翳しは「手当の行為」を示すものです。
手当とは「手当て療法、手当ては世界各地で見られる療法で、手の平や指先を患部などに当てたり翳したりするだけで身体の不調を治そうとする方法。触手療法、手の平の療法、手かざし、ハンド・ヒーリング、ヒーリング・タッチとも呼ばれる。宗教的行為として行われることもあれば、補完医療、難病や終末医療における癒しとして行われることもある。
国や地方、創始者により各種の方法があり、直接に患部に手のひらや指を触れて行なう方法（接触型、手当て）と、身体から少し離して手のひらや指先を当てる方法（非接触型、手かざし）がある。患者と施術者に物理的接触が伴う、伴わないという大きな相違点があり、実際に行われることは別であるが混同されることもままあります」。

私は以前から医療行為の基本はこの「手当にある」と指摘し、提唱しています。
現代学において、良く手当てすると言うと、直ぐに医療器具を使用しての「治療」を意味しますが本来は治療する前に手当してから痛みや怪我の場所などを五感検診してから治療に当たる。
これらをせずに現在は、直ぐに検査機器で痛みや怪我、病気の原因を探し出そうとします。ですから、検査機器に頼り過ぎています。
もし、検査機器で見つけ出すことが出来ない病気や状態が分からないと、手遅れになることもあるのです。
体験不足の医師に多い傾向です。
昔の医者はまずは「五感診断」して目に見えない状態や検査機器では分からない原因など探り、感知して治療に当たりました。これらが名医と言われる人たちなのです。
それでも、現実には医師でも判断できない、検査機器を駆使しても痛みの原因が分からない、判断できないことは実際に多くあります。
これらは実際に私が体験済みです。
8年前に不思議な出逢いと繋がり合いをした方から憑依を享けて、事故当日の痛みを受け継いだものです。痛みのシンクロ、私の場合は現在も痛みを感じますが、左足の踝に時々痛みを感じます。鈍痛の痛みなのですが、骨や関節などには異常なく、普通に歩けるし、運動もしています。なのに、痛みだけ感じるものです。これらを専門的に説明すると「霊症」という症状です。

医者や医療関係者でこれらを理解している人は極めて少ないものです。それは、医学部で学ばないからです。医学部でも哲学が必要だと提唱しているのはこれらのことからです。
私が8年前の不思議な体験から続き、3年前に生きた魂同士の出逢いツインソウル(双子の魂)の出逢い体験をし、それから私のチャクラが活性化し、特に第4チャクラ(ハートチャクラ)が全開し、同時にレイキが漲ったように強くなりました。そのレイキをテレパシーで地球の裏側に居る人にも届くようになりました。
これら「レイキセラピー」と名付け、私の補完療法として施しています。
これらは全て私の無条件の愛で努めさせて頂いております。
だから私の「手当は本物で効果的です」。これらは手翳しとは次元の違う、私のスーパーセンス(超感覚、超認識力)など人の感覚、五感を超越しているので私にしかできない業です。
ですから、多くの悩み、苦しんでいる人たちが私に助けを求めて来ています。巡り合います。
時には生き霊、霊魂、現世の人、多くは女性ですが近寄ってきて助けを求められます。生き霊と霊魂が助けを求めて来て、首や肩が重くなり、身体が怠くなります。そんな時は「私は生きた人しか助けられません」と優しくお断りします。お祓いをします。
私のレイキは、修行や鍛錬したものでは一切なく、突如に身に付いたものです。それも、私の五感力が人一倍強く、鋭いからその効力は強いものです。既に何十人もの女性の不安、痛み、苦しみを緩和し、私の手(手当)を施して緩和して来ました。これらは私の鋭い触覚、五感の成せる業です。そして、医学に精通し、スピリチャル能力も使命感もあるから効果が高いものです。
ですから、私にこの手当の力を授かったのには理由(わけ)がありました。それは、天からの御心(天命)を享けたから、そして、8年前に魂で繋がった幸子さんから愛を注がれて、愛に満たされ、その満たされた愛を今度は皆さんに無条件の愛でご奉仕することが私たちの天命なのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、

手翳し!?

手翳しと言うと、何か宗教的なものをイメージし?レイキなど思い当たる人は多いと思います。
本来の手翳しは「手当の行為」を示すものです。
手当とは「手当て療法、手当ては世界各地で見られる療法で、手の平や指先を患部などに当てたり翳したりするだけで身体の不調を治そうとする方法。触手療法、手の平の療法、手かざし、ハンド・ヒーリング、ヒーリング・タッチとも呼ばれる。宗教的行為として行われることもあれば、補完医療、難病や終末医療における癒しとして行われることもある。
国や地方、創始者により各種の方法があり、直接に患部に手のひらや指を触れて行なう方法（接触型、手当て）と、身体から少し離して手のひらや指先を当てる方法（非接触型、手かざし）がある。患者と施術者に物理的接触が伴う、伴わないという大きな相違点があり、実際に行われることは別であるが混同されることもままあります」。

私は以前から医療行為の基本はこの「手当にある」と指摘し、提唱しています。
現代学において、良く手当てすると言うと、直ぐに医療器具を使用しての「治療」を意味しますが本来は治療する前に手当してから痛みや怪我の場所などを五感検診してから治療に当たる。
これらをせずに現在は、直ぐに検査機器で痛みや怪我、病気の原因を探し出そうとします。ですから、検査機器に頼り過ぎています。
もし、検査機器で見つけ出すことが出来ない病気や状態が分からないと、手遅れになることもあるのです。
体験不足の医師に多い傾向です。
昔の医者はまずは「五感診断」して目に見えない状態や検査機器では分からない原因など探り、感知して治療に当たりました。これらが名医と言われる人たちなのです。
それでも、現実には医師でも判断できない、検査機器を駆使しても痛みの原因が分からない、判断できないことは実際に多くあります。
これらは実際に私が体験済みです。
8年前に不思議な出逢いと繋がり合いをした方から憑依を享けて、事故当日の痛みを受け継いだものです。痛みのシンクロ、私の場合は現在も痛みを感じますが、左足の踝に時々痛みを感じます。鈍痛の痛みなのですが、骨や関節などには異常なく、普通に歩けるし、運動もしています。なのに、痛みだけ感じるものです。これらを専門的に説明すると「霊症」という症状です。

医者や医療関係者でこれらを理解している人は極めて少ないものです。それは、医学部で学ばないからです。医学部でも哲学が必要だと提唱しているのはこれらのことからです。
私が8年前の不思議な体験から続き、3年前に生きた魂同士の出逢いツインソウル(双子の魂)の出逢い体験をし、それから私のチャクラが活性化し、特に第4チャクラ(ハートチャクラ)が全開し、同時にレイキが漲ったように強くなりました。そのレイキをテレパシーで地球の裏側に居る人にも届くようになりました。
これら「レイキセラピー」と名付け、私の補完療法として施しています。
これらは全て私の無条件の愛で努めさせて頂いております。
だから私の「手当は本物で効果的です」。これらは手翳しとは次元の違う、私のスーパーセンス(超感覚、超認識力)など人の感覚、五感を超越しているので私にしかできない業です。
ですから、多くの悩み、苦しんでいる人たちが私に助けを求めて来ています。巡り合います。
時には生き霊、霊魂、現世の人、多くは女性ですが近寄ってきて助けを求められます。生き霊と霊魂が助けを求めて来て、首や肩が重くなり、身体が怠くなります。そんな時は「私は生きた人しか助けられません」と優しくお断りします。お祓いをします。
私のレイキは、修行や鍛錬したものでは一切なく、突如に身に付いたものです。それも、私の五感力が人一倍強く、鋭いからその効力は強いものです。既に何十人もの女性の不安、痛み、苦しみを緩和し、私の手(手当)を施して緩和して来ました。これらは私の鋭い触覚、五感の成せる業です。そして、医学に精通し、スピリチャル能力も使命感もあるから効果が高いものです。
ですから、私にこの手当の力を授かったのには理由(わけ)がありました。それは、天からの御心(天命)を享けたから、そして、8年前に魂で繋がった幸子さんから愛を注がれて、愛に満たされ、その満たされた愛を今度は皆さんに無条件の愛でご奉仕することが私たちの天命なのです。
五感プロデュース研究所、感覚大学、荒木行彦、