昨年来、なんとか腰痛をごまかしていたのだが、5月に再発。10年ぶりにカイロプラテックに行き、数万円の対価で何回か調整の結果、右側の腰が大きく下がっていたものを矯正する。3ヶ月がかり。診察券で確認すると、15年前、10年前と二回調整していて、今回が3回目。
どうも、バッグなどをいつも右手で持っていたことが、右腰が下がっていった原因ではないかと推測している。
それで、なるべく右手ではなく左手でバッグを持つことにした。
しかし、そうすると問題があることに気が付いてきた。エスカレーターである。今、全国的にエスカレーターに乗ると、左側に寄って立つことになっている。右側を急いで登る人のためにあけておくためだ。
その時、左手にバッグを握っていると、左側の手すりを触ることができない。かなり不安全な状態になる。
じゃあ、右の手すりを持てばいいのだが、それでは「大阪方式」になる(新大阪駅は「関東方式」であるが)。大阪は右寄りだから左手バッグで問題ない。
では、岡山県はどうかというと、実は混在している。年配者が右寄り(大阪方式)。若い人が左寄り(関東方式)。そして、現在は、急速に左寄りに変わりつつある状況である。まあ、みんな世代間差異のことをわかっているのだよね。で、若く見られたいから・・・
それで、左側に寄りながら、右手で手すりを持つ方法について、色々と研究していたのだが、最近、ベストな方法に辿りついた。
つまり、エスカレーターに後ろ向きに乗ればいいわけだ。ただし、まだやったことはない。
どうも、バッグなどをいつも右手で持っていたことが、右腰が下がっていった原因ではないかと推測している。
それで、なるべく右手ではなく左手でバッグを持つことにした。
しかし、そうすると問題があることに気が付いてきた。エスカレーターである。今、全国的にエスカレーターに乗ると、左側に寄って立つことになっている。右側を急いで登る人のためにあけておくためだ。
その時、左手にバッグを握っていると、左側の手すりを触ることができない。かなり不安全な状態になる。
じゃあ、右の手すりを持てばいいのだが、それでは「大阪方式」になる(新大阪駅は「関東方式」であるが)。大阪は右寄りだから左手バッグで問題ない。
では、岡山県はどうかというと、実は混在している。年配者が右寄り(大阪方式)。若い人が左寄り(関東方式)。そして、現在は、急速に左寄りに変わりつつある状況である。まあ、みんな世代間差異のことをわかっているのだよね。で、若く見られたいから・・・
それで、左側に寄りながら、右手で手すりを持つ方法について、色々と研究していたのだが、最近、ベストな方法に辿りついた。
つまり、エスカレーターに後ろ向きに乗ればいいわけだ。ただし、まだやったことはない。
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