ttp://www.nationalmotorcyclemuseum.co.uk/museum/exhibits/Wooler/1919-3-1/2hp-(340cc)-Wooler/67/
Wooler、続・Woolerと更にしつこいようだが、その形状と色合いからして”フライング・バナナ”と愛称で呼ばれたこのモデルは、当時としては先進的なサスペンション(ハイドロリックダンパーを初めて備えた?)などで名声を博したようだ。
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ttp://www.aqpl43.dsl.pipex.com/MUSEUM/POWER/unusualICeng/axial-ICeng/axial-IC.htm#w
1906年あたりから存在するaxial-engineにもメカニズムは数種類あるのだが、ジョン・ウーラーも作っているのは、”The BEAM"エンジンで理想を求めたようなロマンが感じられる。
axial-engineはあまりにも複雑なのでクルマやバイクには実用化されなかったが、そのメカニズムはエアコン用のコンプレッサーとして広く使われている。
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最近は電車に乗って仕事に出掛けることも多いので、キャリングバッグに詰め込める乗り物に多少興味がある。
汎用エンジンを載せたマイクロモンキーだが、LPガス仕様もあるのは公共交通機関に持ち込むことを配慮してのことかもしれない。まあ、少々気になることもあるのだが・・・。
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この会社はキャンピングカーまで作っているのか、積み込みデバイスだけなのか分からないが、よく考えられておりギリギリの狭いところに収納するのに便利というところだろう。
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ttp://www.pipeburn.com/home/2010/11/13/1959-twin-engined-tri2ton.html
航空機では複数のエンジンを搭載するのは当たり前のようだが、陸上ではそこまで必要がないというか、逆にパワー以外の性能を阻害するということもある。しかし2009年に完成したというTri2tonは中々美しい。
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ttp://www.sportrider.com/bikes/2011/146_1011_2011_aprilia_tuono_v4_r/index.html
ネイキッドモデルに分類されるらしいが、日本とヨーロッパのメーカーはこの分野にニューモデルを投入し続けている。Tuono V4Rはどうも顔つきがコアラとかフクロウに見えてしかたない。
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今週は月曜日が水戸、次いで宇都宮、今日は甲府と遠方への仕事で、画像はR140のループ橋を手前に紅くもえる山々と言いたいところだが、紅葉はまだ限定的。
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時間的に前後するが、ここはもっと秩父寄りの道の駅あらかわ。
その合向かいの蕎麦屋さんでチョットはやい昼飯。しんそばと書かれていたので入ってみたが中々うまい。R140沿いには数え切れないほどの蕎麦屋があるので、行ってみたら如何だろうか。
ここは雁坂トンネルの山梨側”道の駅みとみ”。手前の銀杏(だったかな?)はきれいだったので撮影してみたが、このあたりも紅葉はまだのよう。
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