きょう(4月5日)、海口市博物館がこれまで収集してきた日本侵略期の文献を閲覧し、主要箇所を撮影させてもらいました。
海口市博物館は昨年7月から特別展「日本侵占海南期間文物史料展」を開催していますが、張建平館長は、今後、これを常設展とし、展示内容を更新していくことにしたと話しました。
「日本侵占海南期間文物史料展」については、このブログの2012年10月17日の「ことし秋の海南島「現地調査」8」をみてください。昨年10月30日に海南島近現代史研究会が海口市博物館を訪問したときのことについては、このブログの2012年11月16日の「日本学者22次来瓊尋找侵華罪証」、および11月21日の「日韓学者来瓊調査日軍侵瓊史」をみてください。
佐藤正人
海口市博物館は昨年7月から特別展「日本侵占海南期間文物史料展」を開催していますが、張建平館長は、今後、これを常設展とし、展示内容を更新していくことにしたと話しました。
「日本侵占海南期間文物史料展」については、このブログの2012年10月17日の「ことし秋の海南島「現地調査」8」をみてください。昨年10月30日に海南島近現代史研究会が海口市博物館を訪問したときのことについては、このブログの2012年11月16日の「日本学者22次来瓊尋找侵華罪証」、および11月21日の「日韓学者来瓊調査日軍侵瓊史」をみてください。
佐藤正人