どるち & えこう の 『美術館・博物館めぐり』 & 『美味しいもの』日記なのだ

プレーリードッグのぬいぐるみの『どるち』と 飼い主?の『えこう』が書く 美術館・博物館や 飲食店の感想なのだ

『ラ トラットリアッチャ<2回目の「おまかせBコース(コイイナミニトマトを使ったトマトソースのパスタ & もち豚のしっとりアロースト)」>@広尾』なのだ

2020年09月22日 | 美味しいもの(~2022年)

ぼくらわ 1か月くらい前にお出かけした時に 前に食べて美味しかったお店に行こうと思って 広尾駅で降りて 1番出口から南へ徒歩3分くらいに場所にある<ラ トラットリアッチャ>でランチをしたのだ

ラ トラットリアッチャ(La Trattoriaccia)
https://www.la-trattoriaccia.com/

食べログのページ
https://tabelog.com/tokyo/A1307/A130703/13226605/




お店に着いたのわ 12時ちょっと過ぎで1番乗りだったのだ

ぼくらわ 今年の3月と食べた同じコースのメイン付きの<おまかせBコース ¥4400>をお願いしたのだ

お任せコースわ 注文時に アレルギーや 苦手なものを聞いてくれて ランチでもコースじゃなくてアラカルトでも注文出来るのだ(※アラカルトの場合わ パン代が330円かかるそうなのだ)

※<おまかせBコース> <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン> & <本日のパスタ> & <本日のメイン料理> & <ドルチェ> & <カッフェ>のセットなのだ


まずわ <前菜の盛り合わせ> & <自家製パン>なのだ


前菜わ 前と同じような感じで 時計周りで グラナパダーノの上に赤玉ねぎを甘く煮たの ポルケッタ 生ハム モルタデッラハム サラミ 豚の煮こごりみたいなの お野菜のグリル 中央のわ 鶏レバーのクロスティーニでどれも絶品なんだけど 鶏レバーがガツンとくるクロスティーニがすごく美味しかったのだ

トラットリアッチャの自家製パンわ 塩を使っていないトスカーナのパンで ぼくらわ パスタやお肉などで残ったソースなどに付けて食べたりして お替わりもしたのだ


次わ パスタで 正式な名前わ 忘れちゃったけど<コイイナミニトマトを使ったトマトソースのパスタ>なのだ


パスタのUPの写真なのだ


神奈川県のコイイナミニトマトを使ったパスタで ミニトマトだけど トマトの味が濃いソースで ミニトマト自体の味も濃くて 甘みと酸味が複雑に混ざり合って 爽やかかつ濃い味で 夏の時期にピッタリなパスタですごく美味しかったのだ


メインわ <もち豚のしっとりアロースト>なのだ


お肉のUPの写真なのだ


ぼくらわ アローストって てっきり焼くだけだと思っていたんだけど 煮込んだというか? 蒸し焼き?みたいな感じなのだ

もち豚わ たぶんだけど ウイキョウ?などと一緒に調理されたみたいで ハーブな感じがプラスされて しっとりとした柔らかいお肉で旨かったのだ

あと お肉の下に隠れている 付け合わせのお野菜で ちょっと辛さがアクセントの青菜のソテーと お豆のほんのりとした甘さを感じるインゲン豆の煮込みで 相反する味でともに美味しかったのだ


次わ <ドルチェの盛り合わせ>なのだ


ドルチェの盛り合わせのUPなのだ


こちらも前回と同じで 下のわ ティラミス 右上わ パンナコッタ 上にあるのわ アーモンドと卵の焼き菓子のリチャレッリなのだ

ティラミスとパンナコッタわ 前に食べた時より お酒の風味が抑えめで 普段からお酒を飲まないぼうらにわ ちょうどいい味で 美味しかったし リチャレッリわ 素朴な感じの甘さで旨かったのだ


最後のカッフェわ 選べて ぼくらわ やっぱり<エスプレッソ>で〆なのだ


美味しかった料理の余韻を感じながら ボルボーネのエスプレッソを飲んでごちそうさまなのだ


料理のUPの写真を載せるのだ(クリックすると大きな写真で見れるのだ)
     


<ラ トラットリアッチャ>のランチのおまかせコースわ パスタやメインわ 行くたびに違う味が楽しめるし なによりすごく美味しいし お店の雰囲気も好きな感じで お肉好きなら大満足すると思うしものすごくオススメのお店なのだ

今わ カウンター席を利用してなくて 席数が少なめになっているので 土曜や祝日わ 予約をしていった方がいいと思うのだ


この後わ 用事を終えてから 大手町駅に移動して<ヴェンキ Otemachi One店>に行ったんだけど そのことわ 今度書くのだ



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