つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

成人した孫たちと

2022-01-04 | わが家

 お正月には予定通り成人した孫たちも順次来てくれましたので、食事に出掛けました。コロナ禍というのに大変な混雑ぶり。予約を娘がしてくれていたのに、1時間も遅れました。お客さんが多すぎて従業員が対応しきれない様子で、途中で注文したものが来なかったので、ひたすら待つより仕方がありませんでした。蟹シャブは、絶品の味でしたし、お造りも、から揚げも美味でした。その後、何とかコロナにもかからず無事お正月を過ごすことが出来ています。一人はコロナのため成人式はナシ。二人はコロナのため大学卒業旅行はナシでした。

 2年ぶりに帰省した内孫が昨年3月東大を卒業しましたので、アルバムを見せてくれました。サークルにも入り学生生活を楽しんでいたようです。百人一首のかるたとりはそのサークルに入り腕を磨いてきましたが、就職して練習時間がなくなったようです。就職した最初はコロナ禍で自宅勤務らしかったのですが、ようやく普通に勤務しているようです。アルバムを見ると、法律相談サークルまであり、市民に無料相談しているようです。高校の母校の同窓会のようなサークルもあり、孫の高校から38人も入学していてそういう集まりも楽しそうでした。楽しい学生生活だったようです。

 京大大学院博士課程の外孫に中国の留学生にスパイは混じっていないのと、聞きますと、そういうことなくて、どうやら私はネット情報に操られていることが分りました。台糖ファイザーには副社長が100人単位でいて、その中でクビになった人が流したワクチンのとんでもないニュースが、世界に広がったらしいてす。私も不用意に記事を書いていた恐れがあり、まちがっていたらすみません。

 

 

カニシャブ

カニのお造り

カニのから揚げ

前日の徳兵衛の寿司

 

コメント (4)
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