つきみそう

平成元年に出版した処女歌集の名

魚米とむさしの森珈琲で

2022-01-23 | わが家

 お正月に一人だけ欠席だった社会人の孫が昨日ひょこっと顔を出してくれました。息子も東京出張の帰りに寄ってくれて、暮に出来なかった電灯交換などしてくれました。お昼を一緒にということで、はじめて魚米に行きました。宣伝文句は、回転しない回転寿司。出来上がりが瞬く間にレールの上の新幹線に乗ってにテーブルに届きます。美味しく味わいました。オミクロン株で岐阜にも蔓延防止要請が出ているはずですが、満席。大変な盛況でした。

 二人で蛍光灯ランプの交換と、仏壇の電球も取り替えてくれました。古紙はお正月に娘一家が来た時、処分場に運んでくれました。コロナのためにPTAの廃品回収もなくなり、車なしではどうすることも出来ません。孫は早々に帰り、残された三人はまた外食。次は洋風のむさしの森珈琲へ。今度は洋風にしました。こちらも満席。コロナにも慣れてしまったように。

 

コメント (4)
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