湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

9/17 神田の知り合いから、胆振の地震災害義援物資が

2018-09-18 06:01:00 | 地震津波災害ボランティア
2018/09/17 記
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ビッグイシュー誌の受け取りのために石川町駅に行く。母の見守りの件があったので、寿町までは行かなかった。子どもの貧困の件で、NPO学習教室が開かれている件で相談があったが、ともあれ急ぎ帰宅。帰路途中の個人購読者宅1軒に立寄ったがお留守。連休中は空転ばかりだ。

懇話会通信No.023の印刷を輪転機を使うと一番小さな文字がつぶれてしまう。だから5円/枚のコピーをするが、600枚はちょっと痛い。早朝に通信を添付メールで拡散した。twitter版を試してみようかと準備している。

母の友人で、三社祭の役員の奥さんから、胆振の地震の義援物資を仲介してほしいと連絡が入った。衣類らしい。慌てて先方に電話して、厚真町ボラセンの電話番号を教えた。北海道は寒いだろうからという。TVも見ていないのだろうか。住所を教えると、そのまま送りそうだから、電話番号のみにし、現地に問い合わせるように仲介し、ほっとした。母が何を吹聴したか頭痛がしてきた。

塾長がルソン島に出かけたと奥さんの電話。台風22号被災者支援だろうが、フットワークが軽い。私が取り残されていえうような妙な寂しさを感じて我に返った。

蒸し鶏を紹興酒に漬けながら、噛む力が弱まった母用に牛ひき肉のみのハンバーグを作った。私はシラス丼。A1cを落とすためといいながら入院時から7kg強痩せた。早く手首を直したい。糖尿病治療が重なると、クモの網に捕まったゴキブリの様な気分だ。

明日、民生委員さんたち用のチラシを印刷。茅ケ崎署に落とした診察券の拾得物係に取りに行く。網膜色素変性症のせいで、同系色の場所にスマホを置いて、なんども見失い拾得物係のご厄介になっているので、担当者と顔なじみになっている。今回も「またですか」と言われそうだ。市役所に民生委員と地域自治会役員あての懇話会チラシを納めることができるだろうか。チラシはなくさない。

「発達傷害白書2018」が出た。さっそく電話注文。

血糖値測定器の血を吸い込むチップは通販では入手できない。薬剤師経由の対面購入で買うようメーカーからの指示があり、辻堂の**薬局に問い合わせて気が付いた。今日は休日、処方薬局の薬剤師は休みだ。結局問い合わせメモを残すことになった。また明日朝、起こされるのか…。

石巻の赤十字病院の、被災後の記録のかけらを拾えないかと 、オンライン画面を追っている。

明日は雨らしいが、チラシを印刷してから市役所に行く。


夜間傾聴:なし
(校正1回目済み)
コメント
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