湘南オンラインフレネ日誌

フリースクール湘南オンラインフレネ学習的就労支援活動・災害ボランティアの実践を書き溜めていきます。

3/26 ペットレスキュー支援紙No.06を仕上げました/車の査定は4月3か4日に

2012-03-27 06:01:14 | 引きこもり
税金の納期、毎年首が絞まります。やっと始末がついたところです。自営業+複数収入の者は、いつも春期講習に熱がないと叱られますが、給与所得者にはわからない。今年は春期講習を休んだため、その分気が楽です。

ほっとしてアマゾンにアクセスしたら、図書リストがきれいに消去されて、600冊が成仏してしまいました。ほんと失礼な。ここのgooのブログもログインがわかりにくくなりました。@niftyもweb mail の使いにくいソフトに切り替わり、いごこちが悪いこと。

それはそうと、やっと遅れていたペットレスキュー支援紙No.06が完成しました。3/1~4に気仙地方を回ったとき、45号線沿いの家で、避難する際、犬を連れて行くかどうかで子どもともめた話をききました。リードをはずすという線で妥協ができたそうですが、半壊した家に帰ってみると犬がいない。結局1年経っても戻ってこないので、被災したのだろうということになったという話でした。この避難のときの悲劇が、私の予想より少なかったというのは、津波の時間が子どもが保育園や小学校にいた時間帯だから、地域の時間差で少なかったのだとわかりました。しかし、その場にいなくても、戻らないペットに心が傷ついている子も多いと思います。

今回紹介したのは、「にゃんだーガード」に保護されたワンちゃんたち。人間不信が強く、人を選ぶ子ばかり。書籍紹介は

●「待っている犬 東日本大震災で被災した犬猫たち」

でたばかりの写真集です。

市内の獣医師・ペットショップを巡回開始。

**さんから紹介してもらった車の整備工場の社長にきてもらい、贈る車の整備予算をだします。ともあれ、あとは被災地調整。陸前高田市社協からです。

この間、ブログ手抜きですみません。

コメント
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