ネネムの篠さんとメールを交換した。軟らかな発想の人だと思う。僕とほぼ同世代であることを知りなんとなく、視点の癖のようなものが納得できたような気がした。対立点もうっすら見えるので、どこかで一緒の仕事をしてみたくなった。篠さんは自然律の中に身を委ねることを考え、僕は自分とひと・ものの間に膨らむ闇を鏡にしている。面白いなと思う。
今日は送られてきた自分の学習用の資料をまとめようと、ホチキスの格闘をしていた。コピー枚数が多いと針が通らない。しかしなにやら受験生のようなノルマの焦りがじわりとつま先からあがってくる。珈琲を飲んだり逆立ちしたり、アホである。複数収入なので青色申告。これまたじわり。こういうときは、没頭するに限ると、今回は「ヒント集」3つ。しょうもないはなしだが、ご覧あれ。改訂版である。
明日、藤沢のカフェ・ドゥ・そうじゃんと、推進センターを回って、ろうきんのNPOセミナーに出る。資金繰りのセミナーである。苦手中の苦手。
自営のA子の母親から電話がかかってきた。法事、なるほど家族旅行である。用もないのに余計な電話をしてすみませんと丁重に謝った。
高校時代の友人は、時代の闇に耐えられずにアル中になって、身を持ち崩して消息を絶っていた。1週間ほど前、新聞の投稿欄に彼の名前を見つけた。生きていた。それだけで妙にほっとするのだ。篠さんの場合も然り。ということは、ぼくも時代のしがらみを引きずっているという証拠なのだが、そこに居直りたくないのだ。
アンガージュマン・よこすかから交流会の誘いメールがあった。町田の授業日。しょうもないなと開封していない青色申告書の封筒小脇に、資料の束をまとめているのだ。
今日は送られてきた自分の学習用の資料をまとめようと、ホチキスの格闘をしていた。コピー枚数が多いと針が通らない。しかしなにやら受験生のようなノルマの焦りがじわりとつま先からあがってくる。珈琲を飲んだり逆立ちしたり、アホである。複数収入なので青色申告。これまたじわり。こういうときは、没頭するに限ると、今回は「ヒント集」3つ。しょうもないはなしだが、ご覧あれ。改訂版である。
明日、藤沢のカフェ・ドゥ・そうじゃんと、推進センターを回って、ろうきんのNPOセミナーに出る。資金繰りのセミナーである。苦手中の苦手。
自営のA子の母親から電話がかかってきた。法事、なるほど家族旅行である。用もないのに余計な電話をしてすみませんと丁重に謝った。
高校時代の友人は、時代の闇に耐えられずにアル中になって、身を持ち崩して消息を絶っていた。1週間ほど前、新聞の投稿欄に彼の名前を見つけた。生きていた。それだけで妙にほっとするのだ。篠さんの場合も然り。ということは、ぼくも時代のしがらみを引きずっているという証拠なのだが、そこに居直りたくないのだ。
アンガージュマン・よこすかから交流会の誘いメールがあった。町田の授業日。しょうもないなと開封していない青色申告書の封筒小脇に、資料の束をまとめているのだ。