孫の名前を付けた新聞を作っていることが昨日のT新聞社のブログに紹介された。
いきさつは、孫あての新聞を作っているという私の投書が半年ほど前のT新聞に掲載された。これを読まれたNさんから、見せて欲しいとメールが届き、交流が始まった。
Nさんは、障がい者を支援する新聞を自主作成し配布されている。また、母親の目から見た子供の成長を綴ったマイ新聞も作っておられる。
Nさんは、いまT新聞社のブログに、「一期一会」のタイトルで思い出の出会いを寄稿されている。その1人として紹介された。
1つの記念になるのでマイブログに残しておく。
書き込まれたコメントを読みながら「新聞の投書欄は読まれている」ことを実感した。Nさんとの交流の始まりも投書欄からだった。
次回につづく、で終わっていた。何が飛び出すのだろうか。
(写真:ブログの1部分)