詩篇98篇
私たちの主の平安がありますように。
早朝「てくてく125」(3月28日のブログをご覧ください)をして戻って来ました。水路沿いの桜のつぼみもだいぶ膨らみ、樹全体がほんのり赤く色づいています。よく見ると、一本一本に番号が…。新発見でした。
きょうの箇所には「主は、奇しいわざをなさった」とあります。「みことばの光」には、「恐らく、イスラエルが忘れてはならない『出エジプト』の奇蹟を根底にして、ここに至るまでのいろいろな救いのみわざを思い出してのこと」との説明がなされていました。
「出エジプト」「バビロン捕囚からの帰還」などをはじめ、お選びになったイスラエルのために、神は幾度となく「奇しいわざ」をなさいました。
さて、私のための主の奇しいわざとは…と考えるならば、一にも二にもなくそれはイエス・キリストの十字架における死と復活によって、信じるすべての人を罪から救ってくださったということです。
明日の日曜日、筆者が通う教会では30周年の記念行事が予定されています。「30年の歩みを10分のスライドショーで!」ということで写真を整理しました。「主は、奇しいわざをなさった」というみことばの通りなのですね。
「この国に主が奇しいことをなさってくださるように、そのための手足として教会を使ってくださいますように。」
きょうの「考えよう」への、私の答えです。
私たちの主の平安がありますように。
早朝「てくてく125」(3月28日のブログをご覧ください)をして戻って来ました。水路沿いの桜のつぼみもだいぶ膨らみ、樹全体がほんのり赤く色づいています。よく見ると、一本一本に番号が…。新発見でした。
きょうの箇所には「主は、奇しいわざをなさった」とあります。「みことばの光」には、「恐らく、イスラエルが忘れてはならない『出エジプト』の奇蹟を根底にして、ここに至るまでのいろいろな救いのみわざを思い出してのこと」との説明がなされていました。
「出エジプト」「バビロン捕囚からの帰還」などをはじめ、お選びになったイスラエルのために、神は幾度となく「奇しいわざ」をなさいました。
さて、私のための主の奇しいわざとは…と考えるならば、一にも二にもなくそれはイエス・キリストの十字架における死と復活によって、信じるすべての人を罪から救ってくださったということです。
明日の日曜日、筆者が通う教会では30周年の記念行事が予定されています。「30年の歩みを10分のスライドショーで!」ということで写真を整理しました。「主は、奇しいわざをなさった」というみことばの通りなのですね。
「この国に主が奇しいことをなさってくださるように、そのための手足として教会を使ってくださいますように。」
きょうの「考えよう」への、私の答えです。