1歴代誌7章1-19節
よみがえられた主の平安がありますように。
この春大学に入学した青年に、「大学はどう?」と尋ねたら、「いや、まだ始まっていないっス」という返事が。聞くと、大震災の影響で入学式が30日に延期されたとのことです。
ともあれ、彼はこれから4年間はその大学に籍を置き、やがて卒業者として名を残すことになります。がんばれ! と主にあって声援を送ります。
歴代誌の系図読みも7章。あと少しですね。
早朝の祈祷会で祈りました。
「…ここに出てくる人々について、それがどんな人なのかはほとんど分かりません。でも、もしこのリストに自分のお父さんの名前を、おじいさんの名前を見つけたら、聞いていた人たちはどんなにうれしかったでしょう。」
確かに、自分の父祖の名が「勇士」であったとして系図に載せられているとしたら、喜ぶだけでなく、自分も…と力が湧いてくるように思うのです。
繰り返しになりますが、大きな流れとしてこれらの系図は救い主イエス・キリストヘと向かっています。そして、さらに系図はイエス・キリストを信じた人々の膨大な前として今に、未来に至っていると考えると、少しは前向きに系図を読むことができるのではないか、と考えてみました。
「ただあなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」(ルカの福音書10章20節)
よみがえられた主の平安がありますように。
この春大学に入学した青年に、「大学はどう?」と尋ねたら、「いや、まだ始まっていないっス」という返事が。聞くと、大震災の影響で入学式が30日に延期されたとのことです。
ともあれ、彼はこれから4年間はその大学に籍を置き、やがて卒業者として名を残すことになります。がんばれ! と主にあって声援を送ります。
歴代誌の系図読みも7章。あと少しですね。
早朝の祈祷会で祈りました。
「…ここに出てくる人々について、それがどんな人なのかはほとんど分かりません。でも、もしこのリストに自分のお父さんの名前を、おじいさんの名前を見つけたら、聞いていた人たちはどんなにうれしかったでしょう。」
確かに、自分の父祖の名が「勇士」であったとして系図に載せられているとしたら、喜ぶだけでなく、自分も…と力が湧いてくるように思うのです。
繰り返しになりますが、大きな流れとしてこれらの系図は救い主イエス・キリストヘと向かっています。そして、さらに系図はイエス・キリストを信じた人々の膨大な前として今に、未来に至っていると考えると、少しは前向きに系図を読むことができるのではないか、と考えてみました。
「ただあなたがたの名が天に書き記されていることを喜びなさい。」(ルカの福音書10章20節)