Ⅱ歴代誌13章
新潟と福島に大雨が降りました。ニュースで7年前の豪雨被害と比較されていましたが、大きな被害が出ないようにと願っています。
4日間のキャンプが終わり、昨日の夕方に帰宅しました。毎度のことですが、帰路は安ど感からかどっと眠気が襲ってきます。高速道路の○○サービスエリヤの先辺りから眠くなるだろうなという予測がはずれて、はやくも高速の入り口前で睡魔が…。大きな電気屋さんでしばしリフレッシュ。
はじめから「眠くなるぞ、きっと」などと予測しているから眠くなるのかも知れませんね。
北王国イスラエルのヤロブアム王がなぜ南王国ユダのアビヤ軍の背後から攻めようとしたのかを、考えてみました。もしかしたら、アビヤ王の宣戦布告に恐れをなしたのかも知れません。兵力では圧倒的にまさっていながらも、ヤロブアムは「私たちの場合は、主が私たちの神である」「…それに反し、あなたがたはこの方を捨て去った」という、アビヤのことばを重く受け止め、まともに戦っても勝ち目がないと考えたようです。兵力にまさるのに負け戦を予感するというのは、不思議な感じがしますが、そのようなことは聖書の他の箇所にもみられますね。
「みことばの光」の「勧め」に「列王記と歴代誌ではアビヤの評価が正反対に見える。その両方に真実がある」とのことばに目がとまります。アビヤは、この戦いにおいては主に拠り頼んだ、それゆえに主はアビヤたちに勝利を与えられた、ということではないでしょうか。
新潟と福島に大雨が降りました。ニュースで7年前の豪雨被害と比較されていましたが、大きな被害が出ないようにと願っています。
4日間のキャンプが終わり、昨日の夕方に帰宅しました。毎度のことですが、帰路は安ど感からかどっと眠気が襲ってきます。高速道路の○○サービスエリヤの先辺りから眠くなるだろうなという予測がはずれて、はやくも高速の入り口前で睡魔が…。大きな電気屋さんでしばしリフレッシュ。
はじめから「眠くなるぞ、きっと」などと予測しているから眠くなるのかも知れませんね。
北王国イスラエルのヤロブアム王がなぜ南王国ユダのアビヤ軍の背後から攻めようとしたのかを、考えてみました。もしかしたら、アビヤ王の宣戦布告に恐れをなしたのかも知れません。兵力では圧倒的にまさっていながらも、ヤロブアムは「私たちの場合は、主が私たちの神である」「…それに反し、あなたがたはこの方を捨て去った」という、アビヤのことばを重く受け止め、まともに戦っても勝ち目がないと考えたようです。兵力にまさるのに負け戦を予感するというのは、不思議な感じがしますが、そのようなことは聖書の他の箇所にもみられますね。
「みことばの光」の「勧め」に「列王記と歴代誌ではアビヤの評価が正反対に見える。その両方に真実がある」とのことばに目がとまります。アビヤは、この戦いにおいては主に拠り頼んだ、それゆえに主はアビヤたちに勝利を与えられた、ということではないでしょうか。