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☆アーサー・コナン・ドイル「バスカヴィル家の犬」感想

2007年11月14日 01時12分18秒 | 文学
バスカヴィル家の犬光文社文庫の新訳シャーロック・ホームズ全集のアーサー・コナン・ドイル「バスカヴィル家の犬」を読んだ。
この小説が目的でこの全集を読み始めたのだけれど、あまり期待したほどおもしろくはなかった。
途中で眠くなった。

春風亭小朝夫妻の離婚会見を見た。
嫌なものを見たな、という印象。
明るい離婚会見ってなんとなく嫌な感じ。
自分たちだけで軽く済ますならそれでもいいが、それを世間にアピールするようなものではないんじゃないかと思う。
婚姻関係ってもっとうじうじねちねちぐずぐずしたものだと思う。
最近、離婚するために結婚しているような芸能人が多すぎる。喝っ。(大沢親分へのオマージュ)

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