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近藤誠・倉田真由美『飲んではいけないクスリ、受けると危ない治療がわかる!「先生、医者代減らすと寿命が延びるって本当ですか?」』

2016年07月03日 01時28分00秒 | 文学
先日、コンタクトレンズを目に入れようとしてうっかり落としてしまった。
いつもは排水口に栓をして洗うのだが、そのときは栓をしてなくて水をジャージャー流していたのでそのまま流れてしまった。
ああ残念なことをしたな、お金がかかっちゃうな、と思ったのだが諦めずに洗面所の下の排水のパイプの水が溜まるようにS字に曲がっているところを取り外して、そこの水を流してみたらそこから落としたコンタクトレンズが出てきた。
ああ良かったと思ってよく洗って使ったのだが、やはり気になるので今日コンタクトレンズを交換に行った(月々お金を払って定期的に交換できるようになっている)。
そうすると、いつも行う目の検査を少し入念にやられ、右目に穴が開いていると言われた。そのまま放っておくと網膜剥離になるかもしれないのできちんと眼科に行ったほうがいいと、一応眼医者のその女性に言われた。網膜裂孔というもののようだ。原因は加齢。
来週どこかで会社を休んで眼科に行ってみるつもり。

近藤誠・倉田真由美『飲んではいけないクスリ、受けると危ない治療がわかる!「先生、医者代減らすと寿命が延びるって本当ですか?」』(小学館)を図書館で借りて読んだ。近藤誠の言うことはいつもと同じ話の繰り返しだった。ちょっとマンガが入るので読みやすくなっているかもしれない。
とにかく風邪とがんで医者に近づかないほうが良いということがわかる。
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